永遠と呼べる道
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歌詞(問題文)
(まぶしいたいようがぼくらのあしもとてらすよ)
まぶしい太陽が僕らの足元照らすよ
(やわらかなかぜをいっしょにつれてあゆもう)
やわらかな風を一緒に連れて歩もう
(まだまだきっと)
まだまだきっと
(みちのせかいがこのてにひろがってゆけるはずだから)
未知の世界がこの手に広がってゆけるはずだから
(かがやくあのそらにこのおもいうかべてみよう)
輝くあの空に この想い浮かべてみよう
(いつかはえいえんとよべるみちでであおうね)
いつかは永遠と呼べる道で出会おうね
(あしたのゆくさきはまだわからないけれどでも)
明日の行く先は まだわからないけれど でも
(ここでねがったきせきがおとずれるといいね)
ここで願った奇跡が訪れるといいね
(なみだながしてもたとえばくじけそうになっても)
涙流しても たとえば くじけそうになっても
(ひとかけらのきぼうをねわすれないで)
ひとかけらの希望をね 忘れないで
(あおぞらへとみちびかれてるぼくらのゆうきはいまにじをこえていく)
青空へと導かれてる僕らの勇気は今 虹を越えていく
(はてないあすをいざなうあらたなひかりをよぼう)
果てない明日をいざなう 新たな光を呼ぼう
(しあわせみつけたひとみずっとうしなわない)
幸せ見つけた瞳 ずっと失わない
(さまようあのくもににたはるかなたびじのように)
さまよう あの雲に似た はるかな旅路のように
(いまかけだしたぼくらをとめるぶきはないよ)
今 駆け出した僕らを止める武器はないよ
(これからきっとなつがはじまる)
これからきっと夏が始まる
(ぼくらのゆめもほらひかりだしていく)
僕らの夢も ほら光り出していく
(なによりわらっていられるそのしゅんかんがだいじ)
何より笑っていられる その瞬間が大事
(なみだはきのうにあずけてあすへはしりだそう)
涙は昨日にあずけて 明日へ走り出そう
(おおきなゆめをのせたいひろがるちへいせんを)
大きな夢をのせたい 広がる地平線を
(きぼうのふねでゆっくりとこのばしょからすすもう)
希望の船で ゆっくりと この場所から進もう