鬼の居ぬ間に

「鬼の居ぬ間に」
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歌詞(問題文)
(おにのいぬまにおぜんをならべては)
鬼の居ぬ間に御膳を並べては
(すこしだけそでをあげてそらをみる)
少しだけ袖を上げて空を見る
(それはたのしくてはやくはやくそとへでたい)
それは楽しくて 早く早く外へ出たい
(ただいまといわせて)
ただいまと言わせて
(わるいひとあなただけだよ)
悪い人、貴方だけだよ
(つきのよみちをあるけばてきなし)
月の夜道を歩けば敵無し
(とわにあなたのよこにわたしがいるから)
永遠に貴方の横に私が居るから
(はなしをきいて)
話を聞いて
(おにのいぬまにたばこをふかしては)
鬼の居ぬ間に煙草をふかしては
(だれもいないへやのすみでせきをする)
誰も居ない部屋の隅で咳をする
(それはかなしくてはやくはやくゆめをみたい)
それは悲しくて 早く早く夢を見たい
(おもいでにしないで)
思い出にしないで
(ばかなひとうそはやめてね)
馬鹿な人、噓はやめてね
(かぜのしらせをきくのはつらいの)
風の知らせを聞くのは辛いの
(ゆえにあなたのそばにわたしがいたのよ)
故に貴方の側に私が居たのよ
(わすれないでね)
忘れないでね
(あめのひはいまはすきだな)
雨の日は今は好きだな
(なにもすることないからすきだな)
何もすることないから好きだな
(それでもあなたをさがしている)
それでも貴方を探している
(おぜんにははしがひとつ)
御膳には箸が一つ
(はやくはやくさめてしまえこいがたきのこころ)
早く早く冷めてしまえ 恋敵のこゝろ
(つみなひとわたしだけだよ)
罪な人、私だけだよ
(だれもあなたをゆるしちゃいないよ)
誰も貴方を許しちゃいないよ
(とわにあなたのよこにわたしがいるから)
永遠に貴方の横に私が居るから
(かえりをまつわ)
帰りを待つわ
(おにがきてもあいしてあげる)
鬼が来ても愛してあげる