天体プロローグ

(あいまいなにちじょう)

曖昧な日常

(うすまったすてーたす)

薄まったステータス

(なにができるってじもんじとうなげた)

何ができるって自問自答投げた

(こわかったじぶんがまえをむけるのは)

怖かった自分が前を向けるのは

(たびのひんとをもってるきみがそばにいたから)

旅のヒントを持ってる君がそばにいたから

(さぁいっぽふみだせばまたあたらしいすとーりー)

さぁ一歩踏み出せばまた新しいストーリー

(ぶきようだけどしんじたちからあげたい)

不器用だけど信じた力あげたい

(さびつかないこころくれるあざやかなとおくのゆめ)

錆付かない心くれる鮮やかな遠くの夢

(ねぇこんなけしきぼくはずっとはなさないよ)

ねぇこんな景色僕はずっと離さないよ

(きみといたいながいときにこのかんじょうをうつして)

君といたい永い時にこの感情を映して

(かがやくみらいみつめとぼう)

輝く未来見つめ飛ぼう

(ぜんしんそろえたおもいそうびはぼくにはにあわない)

全身揃えた重い装備は僕には似合わない

(じぶんらしくでいい)

自分らしくでいい

(かざらないひょうじょういつものかんじではなす)

飾らない表情いつもの感じで話す

(ぼくのほはばにあわせていこう)

僕の歩幅に合わせていこう

(あぁしんじたいつよいきずなのこうかぜつだいで)

あぁ信じたい強い絆の効果絶大で

(どんなこんなんもわらいあってすすめる)

どんな困難も笑いあって進める

(ひかりもらいおもいあふれいまのぼくがたんじょうした)

光貰い想い溢れ今の僕が誕生した

(なにまんかいだってきっとうたうよきみのため)

何万回だってきっと唄うよ君のため

(ひらかれたとびらくぐりてをひいてまっしろなあしたに)

開かれた扉くぐり手を引いて真っ白な明日に

(こころぜんぶのせそめる)

心全部乗せ染める

(さびつかないこころくれるあざやかなとおくのゆめ)

錆びつかない心くれる鮮やかな遠くの夢

(ねぇこんなけしきぼくはずっとはなさないよ)

ねぇこんな景色僕はずっと離さないよ

(きみといたいながいときこのかんじょうをうつして)

君といたい永い時この感情を映して

(かがやくみらいみつめとぼう)

輝く未来見つめ飛ぼう