音のない森/ポルノグラフィティ
楽曲情報
音のない森 歌ポルノグラフィティ 作詞岡野 昭仁 作曲岡野 昭仁
不安なことや悩みがあるときに聞いてみてください
涙がででくるかもしれません
ぜひ一度!
涙がででくるかもしれません
ぜひ一度!
※このタイピングは「音のない森」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(つきのあかりたよりにあるきだした)
月の明かり頼りに歩き出した
(おぼつかぬあしどり)
おぼつかぬ足取り
(しろいふゆもあおいなつもそっとふみだした)
白い冬も青い夏もそっと踏み出した
(いつのまにかまよいこんだふかいもりは)
いつの間にか迷い込んだ深い森は
(くらくしめったままとまった)
暗く湿ったまま止まった
(くるしくてさけぶこえとどかないなにをまつ?)
苦しくて叫ぶ声 届かない 何を待つ?
(くものいと?あおいとり?すくいをもとめてんをあおぐ)
蜘蛛の糸?青い鳥?救いを求め天を仰ぐ
(ここにはさきをしるすちずはない)
ここには先を印す地図は無い
(そしてきづいたこと)
そして気付いた事
(たびはみらいというなのおわりないものだった)
旅は「未来」という名の終わり無いものだった
(みわたせばそこにいくつものあしあと)
見渡せばそこにいくつもの足跡
(だれもがとおりゆくばしょなんだろう)
誰もが通り行く場所なんだろう
(みをかがめないていた)
身を屈め 泣いていた
(おともないこのふかいもりにおびえて)
音も無いこの深い森に怯えて
(みみをふさぐとたしかなこどうだけきこえた)
耳を塞ぐと 確かな鼓動だけ聞こえた
(すぎていくじかんにもけしきにもかわらないもの)
過ぎて行く時間にも 景色にも変わらないもの
(ぼくたちはここにいるこきゅうをとめずここにいる)
僕たちはここに居る 呼吸を止めずここに居る
(そしてまたあるきだそうさきはまだはてなくながい)
そしてまた歩き出そう 先はまだ果てなく永い
(ぼくたちはまだもりのなかぬけだそう)
僕たちはまだ森の中 抜け出そう
(ひのあたるばしょへ)
陽のあたる場所へ