マスカット
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歌詞(問題文)
(つぶぞろいのぶどうをあなたのてでひとつぶ)
つぶぞろいのブドウを あなたの手でひとつぶ
(もがれかわをむかれまるはだかにされた)
もがれ皮をむかれ まる裸にされた
(なにももうこわくないこのみはあなたのもの)
何ももう怖くない この実はあなたのモノ
(あふれそうなわたしにはじまってくかうんとだうん)
溢(あふ)れそうな私に はじまってく カウントダウン
(あさやけのそらにとんでくつがいのとりがはばたく)
朝焼けの空に飛んでく つがいの鳥がはばたく
(ふたりでいようってひとつになって)
ふたりでいようって ひとつになって
(みはてぬそらになにがある・・)
見果てぬ空に 何がある・・
(どんなにあいしあってもいつかわかれがくるから)
どんなに愛し合っても いつか別れが来るから
(だいてだきしめてちちよりもつよく)
抱いて抱きしめて 父よりも強く
(ははよりもやさしくこころをよせて)
母よりも優しく 心をよせて
(あなたがほおばったわたしはあまいますかっと)
あなたが頬(ほお)ばった 私は甘いマスカット
(こぼれおちたなみだをあなたのゆびでひとつぶ)
こぼれ落ちた涙を あなたの指でひとつぶ
(ぬぐってくれたひとみにひかりがさしこんだ)
ぬぐってくれた瞳に 光が射し込んだ
(なにももうこわくないこのよがおわったとしても)
何ももう怖くない この世が終わったとしても
(あふれそうなおもいがはじまってくかうんとだうん)
溢れそうな想いが はじまってく カウントダウン
(こどものころのわたしがこいぬをかかえひとりで)
子供の頃のわたしが 子犬を抱えひとりで
(みちにまよってあめがふりだして)
道に迷って 雨が降り出して
(とおくでてをふっていたのはだれ?)
遠くで手を振っていたのは誰?
(どんなにもとめあってもいのちにかぎりがあるから)
どんなに求め合っても 命に限りがあるから
(だいてだきしめてそらよりもひろく)
抱いて抱きしめて 空よりも広く
(うみよりもふかくこころをよせて)
海よりも深く 心をよせて
(あなたがほおばったわたしはあまいますかっと)
あなたが頬ばった わたしは甘いマスカット
(あさやけのそらにとんでくつがいのとりがはばたく)
朝焼けの空に飛んでく つがいの鳥がはばたく
(ふたりでいようってひとつになって)
ふたりでいようって ひとつになって
(みはてぬそらになにがある・・)
見果てぬ空に 何がある・・
(どんなにあいしあってもいつかわかれがくるから)
どんなに愛し合っても いつか別れが来るから
(だいてだきしめてだいてだきしめて)
抱いて抱きしめて 抱いて抱きしめて
(だいてだきしめてわすれないように)
抱いて抱きしめて 忘れないように
(あなたをあいしてあなたにあいされたことを)
あなたを愛して あなたに愛されたことを