こだましがみ
※記号は基本省略しています
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歌詞(問題文)
(ぼくらのねがいはただあいたいってそれだけ)
ボクらの願いは「ただ会いたい」ってそれだけ
(それすらもかみはゆるさないなんてどれだけ)
それすらも神は聴(ゆる)さないなんてどれだけ
(あたりまえのことをじゆうとおもってすごしていたかしらなかった)
当たり前の事を自由と思って過ごしていたか知らなかった
(ぼくらはほしのてにいかされていただけだ)
ボクらは星の手に生かされていただけだ
(いきばをうしなったこのおもいがほら)
行き場を失ったこの想いがほら
(まちびときたらずきえずにいるんだよ)
待ち人来たらず消えずに居るんだよ
(ねぇきっとそこにいるんだろ)
ねぇきっとそこに居るんだろ?
(いとしひと)
愛し人
(きかせてこえをきかせてこだまをしがむほど)
聴かせて声を聴かせて こだまを噛(しが)むほど
(ひきさかれたときにきょりゆぐよなぎになくこゆらしのような)
引き裂かれた時節(とき)に距離、結ぐ、夜凪に鳴く木揺(こゆ)らしの様な
(いのちのこえをきかせてしじまをくらうほど)
生命(いのち)の声を聴かせて 静寂(しじま)を喰らうほど
(ふれかなわぬきみよでらしねのひびよまたいつかそのこえに)
触れ叶わぬキミよ、デラシネの日々よ、またいつかその声に
(あえるかな)
会えるかな
(はなたばのようなおもいをたばねたわせいが)
花束のような想いを束ねた和声が
(かぜのせをしがみいくせんのこえをとどけた)
風の背をしがみ 幾千の声を届けた
(ぼくらはずっとずっととおくにいてもここにいるよそばにいるよ)
「ボクらはずっとずっと遠くに居ても、ここに居るよ、側に居るよ」
(ってきこえた)
って聞こえた
(ひだまりにつつまれたきがしてた)
陽だまりに包まれた気がしてた
(かぎりあるしんぞうのこどうがほら)
限りある心臓の鼓動がほら
(きみのこえにはもるようにうごいてる)
キミの声に共鳴(ハモ)る様に動いてる
(ねぇずっとこのままでいて)
ねぇずっとこのままで居て
(いとしひと)
愛し人
(うまれていきてしぬまであとなんかいあえるだろう)
生まれて生きて死ぬまであと何回会えるだろう
(ゆびかぞえるほどのときうしなうたびなくはれあがるあいが)
指数えるほどの機会(とき)、失う度泣く腫れ上がる眼(アイ)が
(きみをもとめるもとめるひかりをもとめてる)
キミを求める、求める、光を求めてる
(みえかなわぬきみのうたかたのこえがまだこだまするように)
見え叶わぬキミのうたかたの声がまだこだまする様に
(ひびいてる)
響いてる
(くるしいことばっかだ)
苦しいことばっかだ
(けどそれでもうらんじゃいけない)
けどそれでも恨んじゃいけない
(にくんじゃいけない)
憎んじゃいけない
(たいせつなものをかぞえよう)
大切なものを数えよう
(しをもたらすやまいのはてにくらくなったせかいをあきらめるように)
死をもたらす病の果てに暗くなった世界を諦めるように
(いなくなったあのひとのことやあいづらくなっただれかをおもう)
居なくなったあの人の事や会いづらくなった誰かを想う
(よかったときをおもえばかわったせかいをうらんでしまいそうだから)
良かった時を思えば変わった世界を恨んでしまいそうだから
(かわらないものをみつめてそれだけはいっしょううしなわないとちかった)
変わらないものを見つめてそれだけは一生失わないと誓った
(それはあなただったそれはあなただった)
それはあなただった それはあなただった
(あなたのことをみうしなわなければどんなせかいでもいきていけるって)
あなたのことを見失わなければどんな世界でも生きていけるって
(たんじゅんなことだけどこのあいのはながさくためにひつようなのは)
単純なことだけどこの藍の華が咲くために必要なのは
(あなたのこええがおそしてあいさほらかぜがきこえる)
あなたの声、笑顔、そして愛さ ほら風が聴こえる
(wowwowwowwow)
Wow Wow Wow Wow
(wowwowwowwow)
Wow Wow Wow Wow
(wowwowwowwow)
Wow Wow Wow Wow
(wowwowwowwow)
Wow Wow Wow Wow
(らららららららとどいてよらら)
ラララララララ 届いてよララ
(ぼくらもずっときみにあいたい)
ボクらもずっと君に会いたい
(きこえるこえがきこえるこだまをしがむほど)
聴こえる声が聴こえる こだまを噛(しが)むほど
(ひきさかれたときにきょりうめるよるにまうはるらしのあいが)
引き裂かれた時節(とき)に距離、埋める夜に舞う春嵐(はるらし)の愛が
(いのちのこえがきこえるこだまはここにある)
生命(いのち)の声が聴こえる 声魂(こだま)は此処に在る
(ふれかなわぬきみよでらしねのひびよまたいつかそのこえに)
触れ叶わぬキミよ、デラシネの日々よ、またいつかその声に
(あいたいな)
会いたいな