夢みる季節/colormal
※このタイピングは「夢みる季節」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ひていやこうていをしもされもせず)
否定や肯定をしもされもせず
(ころげおちてけさもまためざめた)
転げ落ちて今朝もまた目覚めた
(うきあしだっていたさんまんだったんだ)
浮き足立っていた 散漫だったんだ
(はいだすようにあけがたをまたずにたつどなー)
這い出すように 明け方を待たずに発つドナー
(ゆめみるきせつがおわってもきづけなかった)
夢みる季節が終わっても気づけなかった
(ここじゃけせないふさいをかかえて)
ここじゃ消せない負債を抱えて
(ぼくはいまとぶ)
僕は今飛ぶ
(はじめてぼくはうまれかわった)
初めて僕は生まれ変わった
(ぐれごーるなんてきだんみたいだ)
グレゴールなんて奇談みたいだ
(おとにみちびかれていくみたいに)
音に導かれて行くみたいに
(みぎあしからまえへすべりこんだ)
右足から前へ滑り込んだ
(みょうにざわざわしたまちを)
妙にザワザワした街を
(よこめすうびょうではしりさった)
横目数秒で走り去った
(ふみきりであしどめくらった)
踏切で足止め食らった!
(これじゃもうまにあわないぜ)
これじゃもう間に合わないぜ
(いやまだ)
いや まだ
(まもるものなどとくになかったけど)
守るものなど特になかったけど
(とまるためのりゆうすらないのなら)
止まるための理由すらないのなら
(かじかんだゆびさきをのばして)
悴んだ指先を伸ばして
(てがとどくはずもないきみにひびに)
手が届くはずもない君に 日々に
(しょーとけーきをそれもすとろべりーの)
ショートケーキを それもストロベリーの
(とびっきりあまいやつを)
とびっきり甘いやつを
(なげつけてやるくそったれが)
投げつけてやる クソッタレが