1977/GRAPEVINE
楽曲情報
1977 歌GRAPEVINE 作詞田中 和将 作曲亀井 亨
※このタイピングは「1977」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あいしてたといった)
愛してたと云った
(あいしてたといったのはきこえた)
愛してたと云ったのは聞こえた
(なのにふっとながされてった)
なのにふっと流されてった
(これがさいごのしーんだっておもえないが)
これが最後のシーンだって思えないが
(ほらさいごのめろでぃーがなってる)
ほら最後のメロディーが鳴ってる
(これがさいごのせりふなんておもえないが)
これが最後のセリフなんて思えないが
(きざまれるのはこんなもので)
刻まれるのはこんなもので
(なれてきたものの)
慣れてきたものの
(ひざしはいつかのかぜをはこんで)
日差しはいつかの風を運んで
(すぐになつをつれてきそうだ)
すぐに夏を連れてきそうだ
(ここでさいごのめろでぃーがながれたら)
ここで最後のメロディーが流れたら
(このさめたふりもみずのあわ)
この醒めたふりも水の泡
(ここでさいかいするようなだいだんえんはない)
ここで再開するような大団円はない
(けどほかにてんかいはないのかい)
けど他に展開はないのかい
(あいしてたといったとこでひびくｒｉｄｉｎ’ｉｎｍｙｃａｒ)
愛してたと云ったとこで響くRidin' in my car
(えいがみたいだなんてわらって)
映画みたいだなんて笑って
(これがさいごのしーんだっておもえないが)
これが最後のシーンだって思えないが
(ほらさいごのめろでぃーがなってる)
ほら最後のメロディーが鳴ってる
(これがさいごのせりふなんておもえないが)
これが最後のセリフなんて思えないが
(おぼえてるのはこんなもので)
覚えてるのはこんなもので
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