(初心者用<=むずいかも)長文タイピング
追記:案外伸びました。
プレイ者ありがとうございます。
これからも続編的なの出したいと思うのでよろしくお願いします
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | しろ | 4715 | C++ | 4.9 | 95.2% | 191.5 | 950 | 47 | 24 | 2024/11/01 |
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問題文
(ぼくはなつやすみにげーむをたくさんした。だがなつやすみのてんてき「しゅくだい」がのこっていた。)
僕は夏休みにゲームをたくさんした。だが夏休みの天敵「宿題」が残っていた。
(なんとそれがさいごの1しゅうかんまで1もんもといていないのだ。)
なんとそれが最後の一週間まで1問も解いていないのだ。
(「やばい」というかんがえがあたまのなかをよぎった。)
「やばい」という考えが頭の中をよぎった。
(そこでぼくはこたえをうつすことにした。)
そこで僕は答えを写すことにした。
(「ま、ばれないだろ」というかんがえだった。)
「ま、バレないだろ」という考えだった。
(~そして2がっきしぎょうしき~)
~そして2学期始業式~
(せんせい「はーい。では、しゅくだいをちぇっくしまーす」)
先生「はーい。 では、宿題をチェックしまーす」
(こくばんにこんなことがかかれた。)
黒板にこんな事が書かれた。
(・となりどうしでやること。)
・隣同士でやること。
(・といたあかしをしょうめいすること(けいさんしたぶんなど))
・解いた証を証明すること(計算した分など)
(ここまでよんだとき、ぼくのなかでふたたび「やばい」というかんがえがよぎった。)
ここまで読んだ時、僕の中で再び「やばい」という考えがよぎった。
(やばい、やばい、どうにかしなきゃ・・・)
やばい、やばい、どうにかしなきゃ・・・
(そんなとき・・・)
そんな時・・・
(ぼくはこんなわざをおもいついた。)
僕はこんな技を思いついた。
(「せんせい!ぼくべつのかみにやってきてたんですけど、まちがえてすてちゃいました!」)
「先生!僕別の紙にやって来てたんですけど、間違えて捨てちゃいました!」
(こんなことですむとおもった、がここでひげきがおきる。)
こんなことで済むと思った、がここで悲劇が起きる。
(あれ、きみそんなにぜんぶあってるならあしたのなつやすみまとめてすとまんてんとれるね)
あれ、君そんなに全部あってるなら明日の夏休みまとめテスト満点取れるね
(「え。」)
「え。」
(そう。てすとがあったのだ。)
そう。テストがあったのだ。
(えーっと、みんなしってるからべつにてきすとかいしゅうしてもいいよね。)
えーっと、みんな知ってるから別にテキスト回収してもいいよね。
(じどうぜんいん「はーい」)
児童全員「はーい」
(おれ「え。」)
俺「え。」
(としてなつやすみのひげきのれんさがはじまったのである。)
として夏休みの悲劇の連鎖が始まったのである。
(みんなはなつやすみしゅくだいさぼらないようにね!)
みんなは夏休み宿題サボらないようにね!