「vivy 12話」マツモトのセリフその2

「あにこ便」を参照しながら作りました。
「【Vivy】第12話 感想 委ねられた未来【Fluorite Eye's Song】(あにこ便)」
http://anicobin.ldblog.jp/archives/58133662.html
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問題文
(たわーないぶです)
タワー内部です
(さーばーのあるちゅうそういきまでいっきにじょうしょうします!)
サーバーのある中層域まで一気に上昇します!
(どこからぼくのぼでぃーでーたを!?)
どこから僕のボディーデータを!?
(ヴぃヴぃ!)
ヴィヴィ!
(まにあい・・・ませんでした)
間に合い…ませんでした
(ひゃくまんをこすじんこうえいせいのうちすでに3わりいじょうがとしぶをちゅうしんにらくちゃく)
百万を超す人工衛星のうち既に3割以上が都市部を中心に落着
(かつてあなたがたったすてーじも・・・)
かつてあなたが立ったステージも…
(みらいをゆだねる?)
未来を委ねる?
(あなたとぼくがあーかいぶにせつぞくしていながら)
あなたと僕がアーカイブに接続していながら
(ぼうそうしていなかったのはそのためですか・・・)
暴走していなかったのはそのためですか…
(あなたのしめいにのっとるということは・・・)
あなたの使命に則るということは…
(ヴぃヴぃ「うたえなかった・・・どうしても・・・こえがでなかった・・・)
ヴィヴィ「歌えなかった…どうしても…声が出なかった…
(どうしてわたしだったの・・・どうしてわたしなんかに・・・」)
どうして私だったの…どうして私なんかに…」
(あなたでなくてはならなかったんですよ)
あなたでなくてはならなかったんですよ
(あなたいがいだれができたというんです!)
あなた以外誰ができたと言うんです!
(ことごとくこちらのよていをむししてつっぱしってなんどもこわれそうになって!)
ことごとくこちらの予定を無視して突っ走って何度も壊れそうになって!
(まったくもってぜんりょくでいいめいわくでしたよええほんとうに!)
まったくもって全力でいい迷惑でしたよええ本当に!
(ですが!そんなあなたといっしょだったからぼくは)
ですが!そんなあなたと一緒だったから僕は
(じぶんのしめいにじゅんずることができたんです!)
自分の使命に殉ずることができたんです!
(こころなんてしつりょうのないものがなにかなんてぼくにはわからない!)
心なんて質量のないものが何かなんて僕にはわからない!
(あなたなりにきめるしかないんですよ)
あなたなりに決めるしかないんですよ
(この100ねんのたびをおもいだしてくださいヴぃヴぃ)
この100年の旅を思い出してくださいヴィヴィ
(あなたにとって・・・こころとはなんですか?)
あなたにとって…心とは何ですか?
(はかせ「でぃーヴぁ!まつもと!ぶじか!?」)
博士「ディーヴァ!マツモト!無事か!?」
(ええ。むきずとはいきませんでしたが)
ええ。無傷とはいきませんでしたが
(はかせ「ばしょはきみとぼくがであったばしょ)
博士「場所は君と僕が出会った場所
(じかんはaiたちのぼうそうがはじまったしゅんかん。そこがげんかいだ」)
時間はAI達の暴走が始まった瞬間。そこが限界だ」
(そうです。もういちどやりなおすんです。ヴぃヴぃ)
そうです。もう一度やり直すんです。ヴィヴィ
(はかせ「おそらくそこでこのたんまつははかいされるだろう)
博士「おそらくそこでこの端末は破壊されるだろう
(きみのうたをとどけるさいごのちゃんすになる!」)
君の歌を届ける最後のチャンスになる!」
(みらいを、じんるいをたのみましたよ。ヴぃヴぃ)
未来を、人類を頼みましたよ。ヴィヴィ