醒めないで、青春
関連タイピング
歌詞(問題文)
(えいえんのようでいっしゅんだったひび)
永遠のようで一瞬だった日々
(むねのやらかいとこあたたかくしびれるようで)
胸の柔らかいとこあたたかく痺れるようで
(けんかしたなつもわらいころげたふゆも)
喧嘩した夏も 笑い転げた冬も
(すべてひかっていたいまになってらんはんしゃしてる)
全て光っていた 今になって乱反射してる
(たいようとつきがかさなるみたいにこころそわせおなじゆめをおいかけた)
太陽と月が重なるみたいに心添わせ同じ夢を追いかけた
(えがおぱっとぱっとさいて)
笑顔ぱっとぱっと咲いて
(あおいみらいいろどっている)
青い未来彩っている
(どうかどうかこのままでおわらせないで)
どうかどうかこのままで終わらせないで
(なんていってかんしょうてきだいじょうぶないてないよ)
なんて言って感傷的 大丈夫泣いてないよ
(たとえすぎさってもさめないでせいしゅん)
たとえ過ぎ去っても醒めないで青春
(これまでのことこれからさきのこと)
これまでのこと これから先のこと
(ふとよぎってはしかいがあわくゆがむ)
ふとよぎっては視界が淡く歪む
(きみはいつでもほんのすこしさきをいく)
君はいつでもほんの少し先を行く
(いえないおもいがくちのすみでおどっている)
言えない想いが口の隅で踊っている
(ないたことのないきみのひとみがきらりひかり)
泣いたことのない君の瞳がきらり光り
(ひとつぶだけほおつたった)
一粒だけ頬伝った
(なみだぱっとぱっとちって)
涙ぱっとぱっと散って
(あおいみらいはしりだすよ)
青い未来走り出すよ
(つないだてほどけてゆく)
繋いだ手ほどけてゆく
(ねぇいかないで)
「ねぇ、行かないで」
(なんていってじょうだんさ)
なんて言って冗談さ
(だいじょうぶふりむかないで)
大丈夫振り向かないで
(さよならがきてもわすれないずっと)
さよならがきても忘れないずっと
(ゆらりこころはゆれる)
ゆらり心は揺れる
(あしたのゆくえはるのかぜ)
明日の行方春の風
(ひえたきみのゆびさき)
冷えた君の指先
(そっともういちどにぎりなおせば)
そっともう一度握り直せば
(えがおぱっとぱっとさいて)
笑顔ぱっとっぱっと咲いて
(あおいみらいいろどっている)
青い未来彩っている
(ぽけっとのなかにはほら)
ポケットの中にはほら
(おもいでつまってる)
想い出詰まってる
(なんていってせいいっぱい)
なんて言って精一杯
(ちいさくぴりおどうつ)
小さくピリオド打つ
(だけどすぎさってもわすれないずっと)
だけど過ぎ去っても忘れないずっと
(さめないでせいしゅん)
醒めないで青春