漢検6級
問題文
(しんせきからねんがじょうがとどく)
親戚から年賀状が届く
(うめのえだにちいさなつぼみがついた。)
梅の枝に小さなつぼみがついた。
(あめがつづいてかわのみずかさがました。)
雨が続いて川の水かさが増した。
(はたけをたがやしてやさいのたねをまく。)
畑を耕して野菜の種をまく。
(ちちはしょうてんがいでしょくどうをいとなんでいる。)
父は商店街で食堂を営んでいる。
(すいそうでいろあざやかなねったいぎょをかう。)
水そうで色あざやかな熱帯魚を飼う。
(いじめをゆるしてはいけない。)
いじめを許してはいけない。
(べんとうをもってこうがいがくしゅうにいく。)
弁当を持って校外学習に行く。
(しょうすうやぶんすうのけいさんもんだいをとく。)
少数や分数の計算問題を解く。
(わかりやすいれいをしめしてせつめいする。)
わかりやすい例を示して説明する。
(ぜんたいのこうせいをかんがえてぶんしょうをかく。)
全体の構成を考えて文章を書く。
(がくげいかいのげきでだいじんのやくをえんじた。)
学芸会の劇で大臣の役を演じた。
(まらそんこーすをけいかいにはしる。)
マラソンコースを軽快に走る。
(りくじょうきょうぎかいでしんきろくがでた。)
陸上競技会で新記録が出た。
(ていきてきにえれべーたーのてんけんをおこなう。)
定期的にエレベーターの点検を行う。
(えきまえのおおどおりはくるまのおうらいがはげしい。)
駅前の大通りは車の往来がはげしい。
(しのじゅうようなぶんかざいをほごする。)
市の重要な文化財を保護する。
(とざんたいがけわしいやまみちをすすむ。)
登山隊が険しい山道を進む。
(きしょうえいせいがくものうごきをとらえる。)
気象衛星が雲の動きをとらえる。
(つみをにくんでひとをにくまず。)
罪をにくんで人をにくまず。