世界の破滅を救う物語第2話(自分で考えました)
説明はコメ欄にて。
第一話
https://typing.twi1.me/game/164319
第3話
https://typing.twi1.me/game/166459
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問題文
(きょうてきふぁるなをあいてにしているそらいろれん。)
強敵ファルナを相手にしている空色廉。
(「くそぉ・・・」そうれんがいうとわすがんがこういった。)
「くそぉ」そう廉が言うとわすがんがこういった。
(「わんわん!」れんはまったくいみがわからず、おそわったじゅもんをとなえた。)
「わんわん!」廉は全く意味が分からず、教わった呪文を唱えた。
(「あとみっくぶれーど。」そうとなえたしゅんかん、わすがんがしゃべりだした。)
「アトミックブレード。」そう唱えた瞬間、わすがんがしゃべりだした。
(「ふぁるなのじゃくてんはくびにあるぼたんだよ!れん!」)
「ファルナの弱点は首にあるボタンだよ!廉!」
(れんはふぁるなのくびをみる。ほんとうにふしんなぼたんがあった。)
廉はファルナの首を見る。本当に不審なボタンがあった。
(ふぁるなはまゆをつりあげこういう。「このいぬ、なかなかするどいな。)
ファルナはまゆをつりあげこういう。「この犬、なかなか鋭いな。
(まぁばれたところでもんだいはない。おまえのそのそーどでわたしのくびに)
まぁばれたところで問題は無い。お前のそのソードで私の首に
(とどくとでもおもっているのか!?あははははww」)
届くとでも思っているのか!?あははははww」
(たしかにそうだ。じゃくてんがわかったところで、きんきょりいってもちゅうきょり)
確かにそうだ。弱点が分かったところで、近距離行っても中距離
(こうげきにとっかしたそーどなどほとんどかちめはない。)
攻撃に特化したソードなどほとんど勝ち目はない。
(するとまた、わすがんがこういう。)
するとまた、わすがんがこう言う。
(「れん!さっきのじゅもんみたいなのほかにもしらないの?」)
「廉!さっきの呪文みたいなの他にも知らないの?」
(れんはこういう「すこしなら、、、わかるよ。」)
廉はこういう「少しなら、、、わかるよ。」
(「じゃあぼくがいうじゅもんをそーどにむかってとなえて!」)
「じゃあ僕が言う呪文をソードに向かって唱えて!」
(「わかった!」れんはそーどをてにしじゅもんをきく。)
「分かった!」廉はソードを手にし呪文を聴く。
(「たいとるないとめあ!」そうとなえると、そーどがひかりかがやきはじめた。)
「タイトルナイトメア!」そう唱えると、ソードが光り輝き始めた。
(ふぁるなはちょっとあせりながらこういう「おまえがでんせつのゆうしゃ?)
ファルナはちょっと焦りながらこういう「お前が伝説の勇者?
(そんなはずはない!あのゆうしゃはあのかたがすでにたおしたはず。そのそーどは)
そんなはずはない!あの勇者はあの方がすでに倒したはず。そのソードは
(にせものだろう!そんなものにわたしがやられるわけがない!」)
偽物だろう!そんなものに私がやられるわけがない!」
(だが、そういったのもつかのま、ふぁるなのぼたんはすでにおされていた。)
だが、そういったのもつかの間、ファルナのボタンはすでに押されていた。
(「なん・・だと?」ふぁるなはよこたわる。)
「なんだと?」ファルナは横たわる。
(「ぐっ、、、せめて、、、このしろのいちを、、、」)
「ぐっ、、、せめて、、、この城の位置を、、、」
(れんは「そうはさせるか!」といい、そーどをふりおろす。)
廉は「そうはさせるか!」といい、ソードを振り下ろす。
(だが、もうじゅもんのこうかはきえていた。)
だが、もう呪文の効果は消えていた。
(そのそーどをよこめにふぁるなはこういう。)
そのソードを横目にファルナはこういう。
(「えくすぷろーもーじょん!」)
「エクスプローモージョン!」
(そのじゅもんとどうじにいままでみえていた、しろはきえていた。)
その呪文と同時に今まで見えていた、城は消えていた。
(ふぁるなはさいごのちからをつかいきったのか、しんでいた。)
ファルナは最後の力を使い切ったのか、死んでいた。
(れんはこういう。「ふりだしだな。」)
廉はこういう。「振出だな。」
(わすがんはこういう。「なにいっているの!ふりだしってことは)
わすがんはこういう。「何言っているの!振出ってことは
(もっとつよいちからがてにはいるかもしれないちゃんすでしょ!」)
もっと強い力が手に入るかもしれないチャンスでしょ!」
(「そうか、、、」れんはいう。そしてきたみちをuたーんして、そのばを)
「そうか、、、」廉は言う。そして来た道をUターンして、その場を
(たちさった。じかいへつづく。)
立ち去った。次回へ続く。