紗麻

背景
投稿者投稿者ラスペガスパァ子いいね3お気に入り登録
プレイ回数480難易度(3.0) 1126打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 紗痲  作詞煮ル果実  作曲煮ル果実
煮ル果実さんの曲【紗麻】のタイピングです。
煮ル果実さんの曲、【紗麻】のタイピングです。
※このタイピングは「紗痲」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

  • バーバヤーガ

    バーバヤーガ

    煮ル果実さんのバーバヤーガの歌詞タイピングです

    プレイ回数1385
    歌詞1237打
  • ヘブンドープ

    ヘブンドープ

    溝鼠共に偽善の斧を

    プレイ回数74
    歌詞2628打
  • アランダーノ

    アランダーノ

    『果つまでずっと遊び尽くしてよう』

    プレイ回数207
    歌詞かな1117打
  • フランケンX

    フランケンX

    フランケンX-煮ル果実、はるまきごはん

    プレイ回数449
    歌詞1158打
  • アイロニーナ

    アイロニーナ

    煮ル果実さんのアイロニーナです

    プレイ回数297
    歌詞1383打
  • アメリ 煮ル果実

    アメリ 煮ル果実

    記号なし、fullです!

    プレイ回数72
    歌詞1431打
  • YOMI

    YOMI

    君の地獄で

    プレイ回数20
    歌詞かな1466打
  • 魔天楼

    魔天楼

    愛を掻っ攫って!

    プレイ回数35
    歌詞1446打

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(よこじままとうしゅうじんふぁむふぁたーる)

横縞纏う 囚人ファム・ファタール

(うぞうむぞうしぼりjuiceをあおる)

有象無象搾り Juiceを呷る

(よなよなよなひあそびでいしする)

夜な夜な酔な 火遊びで 縊死する

(じょじのろうがとけるころ)

女児の蝋が溶ける頃

(いわかんがざんぎょうしている)

違和感が残業している

(くうくうがじゃくじゃくしている)

空空が寂寂している

(たんたんとさこうべたれたすえに)

淡々とさ こうべ垂れた末に

(はいろんぱって)

はい論破って

(けんこんいってきされんだー)

乾坤一擲 サレンダー

(おりこうりごうりこてきに)

御利口 離合 利己的に

(ぽじよりねがをたらす)

ポジよりネガを誑す

(うわっつらなあいをあいとよべんなら)

上っ面な愛を愛と呼べんなら

(いかんせんぼくはふーるみたい)

如何せん僕はフールみたい

(はなしたいこともないっていうから)

『話したいこともない』って言うから

(そこでごしんだときづいたの)

そこで護身だと気付いたの

(うわっつらなきみをこうていしたんなら)

上っ面な君を肯定したんなら

(ぼくのたつせとはどこへやら)

僕の立つ瀬とは何処へやら

(じれったいはりとふぁんでーしょん)

焦れったい玻璃とファンデーション

(したをさらけだしてさまるでいぬ)

舌を曝け出してさ まるで犬

(よこしままとうしゅうじんふぁむふぁたーる)

邪 纏う衆人ファム・ファタール

(うぞうむぞうしぼりdeuceをあおる)

有象無象絞り Deuceを煽る

(ようなよなよなひあそびでいしするー)

様な夜な夜な 火遊びで 意志スルー

(じょうじのろうがとけるころ)

情事の牢が解ける頃

(じしょうてんびんはおつむがかるいほうにぐんぱいをあげた)

自称・天秤はお頭が軽い方に軍杯を上げた

(できゃんたにうつしたていどにしかおもってない)

デキャンタに移した程度にしか思ってない

(ふせきをいけずいしのようにおいたばか)

布石をいけず石のように置いた馬鹿

(うわっつらなあいをあいとよべんなら)

上っ面な愛を愛と呼べんなら

(いかんせんぼくはふーるみたい)

如何せん僕はフールみたい

(はなしたいわけがないっていうけど)

『離したいワケがない』って言うけど

(きづかないわけもないんだよな)

気付かないワケも無いんだよな

(うわっつらなぼくのそんざいりゆうはさ)

上っ面な僕の存在理由はさ

(おあつらえむきなあいろにえ)

お誂え向きな隘路 贄

(ぶらんでーはだですったなら)

ブランデー肌で吸ったなら

(しどろもどろになってたわむれて)

しどろもどろになって戯れて

(うわっつらなあいをあいとよべんなら)

上っ面な愛を愛と呼べんなら

(いかんせんぼくはふーるみたい)

如何せん僕はフールみたい

(はなせないこともないっていうから)

話せないこともないって言うから

(そこでごしんだときづいたの)

そこで誤審だと気付いたの

(うわっつらなあいをあいとよぶんなら)

上っ面な愛を愛と呼ぶんなら

(いかんせんぼくがひーるみたい)

如何せん僕がヒールみたい

(おわかれのきすもなんばいめ)

お別れのキスも何杯目

(よこしまみすかされて)

邪 見透かされて まるで犬

(まるでいぬさ)

まるで犬さ