日向坂46『あくびLetter』

称号は埼玉県内の市の人口総数についてのランキングに応じています。
No. 称号
1 さいたま市
2 川口市
3 川越市
4 所沢市
5 越谷市
6 草加市
7 春日部市
8 上尾市
9 熊谷市
10 新座市
11 狭山市
12 久喜市
13 入間市
14 深谷市
15 三郷市
(追記)
2021/10/27 歌詞を一部修正しました。
関連タイピング
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33rdシングル『おひとりさま天国』収録曲
プレイ回数2847歌詞かな1210打 -
10thシングル『Am I ready?』収録曲
プレイ回数896歌詞1039打 -
6thシングル『Start over!』収録曲
プレイ回数485歌詞1125打 -
日向坂46 「青春の馬」
プレイ回数154歌詞1470打 -
8thシングル『何歳の頃に戻りたいのか?』収録曲
プレイ回数583歌詞かな1136打 -
5期生お見立て会より
プレイ回数664長文かな234打 -
34thシングル『Monopoly』
プレイ回数4615歌詞914打 -
5thシングル『桜月』
プレイ回数3721歌詞かな1585打
歌詞(問題文)
(まほがにーのてーぶるでなんどもかきなおすletter)
マホガニーのテーブルで何度も書き直すLetter
(こんやもわたしのみかたはみるくてぃー)
今夜も私の味方はミルクティー
(どれくらいあのひとをおもいつづけているか)
どれくらいあの人を想い続けているか?
(よぞらのつきまでわたしのことみてたでしょう)
夜空の月まで私のこと見てたでしょう
(まぶたをとじてくちびるかんでさがしつづけた)
瞼を閉じて 唇噛んで 探し続けた
(きりがかかるむねのおくでさがすでぐち)
霧がかかる胸の奥で 探す出口
(ねむれないよるはいつだってなぜすきなのかとかんがえる)
眠れない夜はいつだって なぜ好きなのかと考える
(あのえがおあのしぐさこえやせなかを)
あの笑顔 あの仕草 声や背中を
(もうなんじゅっかいなんびゃっかいおなじことをそうぞうして)
もう何十回何百回 同じことを像して
(そしてよがあけてくまであくびしながらloveletter)
そして夜が明けてくまで あくびしながらLove Letter
(あんてぃーくのかーてんのすそからこぼれるsunrise)
アンティークのカーテンの 裾からこぼれるSunrise
(こくはくしようとしたのにじかんぎれ)
告白しようとしたのに 時間切れ
(もうべつのだれかではきっとすきになれない)
もう別の誰かではきっと好きになれない
(ことりもちかくでさえずりながらうなずいてる)
小鳥も近くで囀りながら頷いてる
(まだしわのないべっとのうえでよこたわって)
まだ皺のないベットの上で横たわって
(まきすとーぶのよねつだけでしあわせだよ)
薪ストーブの余熱だけでしあわせだよ
(ねむりたくなればしらぬまにねがいのとおりのゆめをみる)
眠りたくなれば知らぬ間に 願いの通りの夢を見る
(なみきみちうでくんであるくしゅうまつ)
並木道 腕組んで歩く週末
(どこかのべんちすわりながらそのひまでかくしたきもちを)
どこかのベンチ座りながら その日まで隠した気持ちを
(そっとつたえるloveletter)
そっと伝えるLove Letter
(だれもがこいをするたびにすいみんぶそくになるでしょう)
誰もが恋をする度に 睡眠不足になるでしょう
(なんどながいこのふゆがすぎればいいの)
何度 長いこの冬が過ぎればいいの?
(ねむれないよるはいつだってなぜすきなのかとかんがえる)
眠れない夜はいつだって なぜ好きなのかと考える
(あのえがおあのしぐさこえやせなかを)
あの笑顔 あの仕草 声や背中を
(もうなんじゅかいなんびゃっかいおなじことをそうぞうして)
もう何十回何百回 同じことを想像して
(そしてよがあけてくまであくびしながらloveletter)
そして夜が明けてくまで あくびしながらLove Letter