乃木坂46『考えないようにする』
1 センター(冨里奈央)
2 一列目(池田瑛紗)
3 一列目(井上和)
4 一列目(中西アルノ)
5 一列目(一ノ瀬美空)
6 二列目(五百城茉央)
7 二列目(菅原咲月)
8 二列目(奥田いろは)
9 二列目(川﨑桜)
10 二列目(小川彩)
11 (岡本姫奈)
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歌詞(問題文)
(はっぱいちまいたいようにすかして)
葉っぱ一枚 太陽に透かして
(そのいりくんだようなようみゃくがうつくしい)
その入り組んだような葉脈が美しい
(しょくぶつだってはなしたりきいてると)
植物だって話したり聞いてると
(そんなかせつをたてたほんをよんだきがする)
そんな仮説を立てた本を読んだ気がする
(つきあってるってしらなかったしんゆうのかれとわたしたちと)
付き合ってるって知らなかった 親友の彼と私たちと
(いっしょにいるそのじかんだけでもじゅうぶんしあわせだから)
一緒にいるその時間だけでも 充分 幸せだから
(すきにはなっちゃいけないひとあのときじぶんできめたのに)
好きにはなっちゃいけない人 あの時 自分で決めたのに
(あなたのことばかりいつもかんがえてしまう)
あなたのことばかり いつも考えてしまう
(かんじょうなんてせいぎょできないひとはあたまではなくこころで)
感情なんて制御できない 人は頭ではなく心で
(いきているものでしょうかんがえないようにするって)
生きているものでしょう 考えないようにするって
(くるしいくるしいくるしい)
苦しい 苦しい 苦しい
(かぜにまうそのいちまいのはっぱは)
風に舞う その一枚の葉っぱは
(ほどうのじめんどこにちゃくちするのでしょうか)
鋪道の地面 どこに着地するのでしょうか?
(このせかいにうまれてきたりゆうなんて)
この世界に生まれて来た理由なんて
(おもいうかべはしないけどきっとみちびかれてる)
思い浮かべはしないけど きっと導かれてる
(かれとかのじょめがあうたびさりげなくほほえんでたこと)
彼と彼女 目が合う度 さりげなく微笑んでたこと
(もちろんずっときづいていたけれど)
もちろんずっと 気づいていたけれど
(わたしまでしあわせだった)
私まで 幸せだった
(であいがもしもはやかったらぎゃくのたちばだったのでしょうか)
出会いがもしも早かったら 逆の立場だったのでしょうか?
(そんなもうそうしてよけいにつらくなってしまう)
そんな妄想して 余計に辛くなってしまう
(にあいのかっぷるだよねってともをいわってあげられたらいい)
似合いのカップルだよねって 友を祝ってあげられたらいい
(みにくくはなりたくないかんがえないようにしてるけど)
醜くはなりたくない 考えないようにしてるけど
(すきですきですきで)
好きで 好きで 好きで
(ずっとしゃべりつづけたりとつぜんだまりこんだり)
ずっと喋り続けたり 突然 黙り込んだり
(どこかふしぜんになってるわたしに)
どこか不自然になってる私に
(ぜったいきづかないでそれでもそばにいさせて)
絶対 気づかないで それでもそばにいさせて
(なにもかんがえないでいるから)
何も考えないでいるから
(すきにはなっちゃいけないひとあのときじぶんできめたのに)
好きにはなっちゃいけない人 あの時 自分で決めたのに
(あなたのことばかりいつもかんがえてしまう)
あなたのことばかり いつも考えてしまう
(かんじょうなんてせいぎょできないひとはあたまではなくこころで)
感情なんて制御できない 人は頭ではなく心で
(いきているものでしょうかんがえないようにするって)
生きているものでしょう 考えないようにするって
(くるしいくるしいくるしい)
苦しい 苦しい 苦しい