ReAliZe

(かみさまからのみちびくことばひびくすべてはここから)

神様からの導く言葉　響く　すべてはここから

(かんじるちからひそかにあつくときはなつ)

感じる力　密かに熱く　解き放つ

(だれのためよわさをかくしいきてるゆがんだこのりあるのなか)

誰のため　弱さを隠し生きてる　歪んだこの現実(リアル)の中

(じょうしきがじゃまをするふかしぎなせかいをでもしんじて)

常識が邪魔をする不可思議な世界を　でも信じて

(ああうんめいはそのてにまもりたい)

嗚呼　運命はその手に　守りたい

(だからこのおもいきえないようにそばにいてずっと)

だからこの想い消えないように　傍にいてずっと

(こわれたきおくうごきだしたこのときは)

壊れた記憶　動き出したこの時間(とき)は

(きっとかけがえのないものさ)

きっとかけがえのないものさ

(めばえたねがいすべてをいざなう)

芽生えた願い　すべてを誘う

(とだえたゆめのつづきはだれもしらない)

途絶えた夢の　続きは誰も知らない

(いみもなくここにいるわけじゃないよ)

意味もなく　此処にいる訳じゃないよ

(このじょうねつとめられない)

この情熱止められない

(うばわれたにちじょうがただまぶしすぎてあきらめない)

奪われた日常がただ眩し過ぎて諦めない

(ああきえないあめのおとまもりたい)

嗚呼　消えない雨の音 守りたい

(だからこのこえをあのそらへさけびつづけて)

だからこの声をあの空へ　叫び続けて

(さばかれしときせつなさおしよせてくる)

裁かれし時　切なさ押し寄せてくる

(きっとのがれられないものさ)

きっと逃れられないものさ

(おしえてぼくらはどこに)

教えて　僕らは何処に

(これがごうだとしたらふりかえることはできないあしたへ)

これが業だとしたら　振り返ることは出来ない　明日へ

(ああうんめいはそのてにまもりたい)

嗚呼　運命はその手に　守りたい

(だからこのおもいきえないように)

だからこの想い消えないように

(こわれたきおくうごきだしたこのときは)

壊れた記憶　動き出したこの時間(とき)は

(きっとかけがえのないものさ)

きっとかけがえのないものさ

(ああきえないあめのおと)

嗚呼　消えない雨の音

(ただまもりたくて)

ただ守りたくて

(さばかれしときせつなさおしよせてくる)

裁かれし時　切なさ押し寄せてくる

(きっとのがれられないものさｎｅｖｅｒｇｏｂａｃｋ)

きっと逃れられないものさ　Never go back