ボキは最強

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投稿者投稿者IkeharaDいいね1お気に入り登録
プレイ回数432難易度(3.4) 1707打 歌詞 長文モード可
タグnee
楽曲情報 ボキは最強  NEE  作詞くぅ  作曲くぅ
NEEの「ボキは最強」です。
NEEの「ボキは最強」です。
※このタイピングは「ボキは最強」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(あーでもないこーでもないのうないしょうもないことばかり)

あーでもないこーでもない脳内しょうもない事ばかり

(とんでもないとんでもないだからにっこにっこしてばいばい)

とんでもない飛んでもないだからニッコニッコしてバイバイ

(かんぺきなにんげんのてほんにまぎゃくのほうこうへ)

完璧な人間の手本に真逆の方向へ

(ぶっとばしてしまったらあぶないよ)

ブッ飛ばしてしまったら危ないよ

(しんちょうにしんちょうにかくじつに)

慎重に慎重に確実に

(ぼくはさいきょうさいていむげんのかなたへ)

僕は最強最低無限の彼方へ

(ばかだねうるさいねぇ)

馬鹿だねうるさいねぇ

(なんでもいいからべつにいいから)

何でもいいから別にいいから

(とくにせいぎをだいじにまえへまえへ)

特に正義を大事に前へ前へ

(わかってたんでしょ?)

分かってたんでしょ?

(このえいがははっぴーえんどでおわらない)

この映画はハッピーエンドで終わらない

(つねにけいかい)

常に警戒

(ばっかりよったりぐっすり)

ばっかり酔ったりぐっすり

(いいかげんよるもねむれない)

いい加減夜も眠れない

(いだいなあのこがいったんだ)

偉大なあの子が言ったんだ

(「これよりあなたをうらぎります」)

「これよりあなたを裏切ります」

(ってぼくにはそんなのかゆくもない)

って僕にはそんなの痒くも無い

(ってじょうだんのなかでふるえてた)

って冗談の中で震えてた

(さびしくないけどやつあたり)

寂しくないけど八つ当たり

(ななころびあたりでたつきもない)

七転びあたりで立つ気もない

(ohyeayeaなのにさいこうまさにちょうじょう)

Oh yea yeaなのに最高まさに頂上

(だからまえをみろ)

だから前を見ろ

(いみないんだってきたいしないで)

意味ないんだって期待しないで

(ほかをあたってちょうだい)

他を当たって頂戴

(いばりちらしてうでくんじゃって)

いばり散らして腕組んじゃって

(さめためがきもちいい)

冷めた目が気持ちいい

(こわくなっちゃってみみふさいで)

怖くなっちゃって耳塞いで

(うそをはきだしてちょうだい)

嘘を吐き出して頂戴

(いらないんでしょ?もらったげるよ)

要らないんでしょ?貰ったげるよ

(ぜんぶすてていきなよ)

全部捨てて行きなよ

(どうしようもないじだいにくらり)

どうしようもない時代にくらり

(とめどないゆうやけにてをそめて)

止めどない夕焼けに手を染めて

(らっかするからだはきっと)

落下する体はきっと

(しあわせっていうんだずっと)

幸せって言うんだずっと

(ありえないくらいにわらえ)

あり得ないくらいに笑え

(くさったぷらいどもすてて)

腐ったプライドも捨てて

(たとえせかいがたとえばきみが)

たとえ世界が例えば君が

(まちがっててもいいから)

間違ってても良いから

(いくじなしのもんだいにんげんだ)

意気地無しの問題人間だ

(つまりようずみのてぃっしゅぺーぱー)

つまり用済みのティッシュペーパー

(ところがどっこいしょ)

ところがどっこいしょ

(なぜかひとりぼっちはつよかった)

何故か1人ぼっちは強かった

(あいつぼくをみてわらってすがたかくしたまま)

あいつ僕を見て笑って姿隠したまま

(さべつされたそれはてんさいというなまえで)

差別されたそれは天才という名前で

(かげのぼくはいのちけずりすがたかくしたまま)

影の僕は命削り姿隠したまま

(はらのそこからこえもでなくなってた)

腹の底から声も出なくなってた

(だからぼくに)

だから僕に

(あなたをちょうだい)

あなたを頂戴

(こわくはないさ)

怖くはないさ

(きみとおなじさ)

君と同じさ

(きょうもせかいは)

今日も世界は

(まわった)

回った

(うらんだひっかいた)

恨んだ引っ掻いた

(ふりしぼるようにひがしずんでく)

振り絞るように日が沈んでく

(ひとりきりでなかないように)

一人きりで泣かないように

(さしだすてにいみあいあいにー)

差し出す手に意味合いアイニー

(こんなんにたちむかうように)

困難に立ち向かうように

(うらんだあなたへ)

恨んだあなたへ

(だいたいきのせいきのせいさ)

大体気のせい気のせいさ

(あがってきばっかりのせかいで)

上がってきばっかりの世界で

(くだってくまんまるおつきさま)

下ってくまん丸お月様

(たとえばあれがぼくだったり)

例えばあれが僕だったり

(なんてことのないきみのかお)

なんて事の無い君の顔

(たんたんともどるふりだしに)

淡々と戻る振り出しに

(るーぷしたけどきづかない)

ループしたけど気づかない

(はぐるまはそくどをあげていく)

歯車は速度を上げていく

(あっというまのげつようび)

あっという間の月曜日

(そんなこんなであるきだす)

そんなこんなで歩き出す

(そうさぼくはいっぱんしみん)

そうさ僕は一般市民

(ころっていってしまうからね。)

コロって逝ってしまうからね。