嫌喘
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | q | 6449 | S | 6.7 | 96.3% | 162.8 | 1091 | 41 | 48 | 2024/10/28 |
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歌詞(問題文)
(ひどいよどこみてるの)
酷いよ、どこ見てるの?
(めいていしゃくしなおつきさま)
酩酊杓子なお月様
(きみのねがえりにあわせてさ)
君の寝返りに合わせてさ
(きょうあいなせかいがともりだす)
狭隘な世界が灯りだす
(わがままにみをまかせ)
ワガママに身を任せ
(よなかのいちじにそとへでた)
夜中の1時に外へ出た
(せきららでまっかなあいのうた)
赤裸々で真っ赤な愛の歌
(とうぜんあなたのことだった)
当然、貴方の事だった
(いみのないくちづけと)
意味の無い口付けと
(ゆびさきにのこったにおいだけ)
指先に残った匂いだけ
(はくしがめだったひびのなか)
白紙が目立った日々の中
(たしかにあなたがしみついた)
確かに貴方が染み付いた
(あさをきらうきみのかお)
朝を嫌う君の顔
(なんだかうれしくなっちゃうな)
なんだか嬉しくなっちゃうな
(ふたりよりそうはこのなか)
2人寄り添う箱の中
(しっかりあなたにふれたんだ)
しっかり貴方に触れたんだ
(きっとかげのなかうそにまぎれて)
きっと影の中 嘘に紛れて
(よごしあってはあなたにあいを)
汚しあっては貴方に愛を
(こすりすぎたかくばるきみに)
擦り過ぎた角張る君に
(つつかれきょうもむねがいたいよ)
突かれ今日も胸が痛いよ
(ずるいよわかってるの)
ずるいよ、分かってるの?
(きみのねがえりにかたわれて)
君の寝返りに拐われて
(ふたりのこうきょうりょうきんは)
2人の公共料金は
(すこしだけやすくなったんだ)
少しだけ安くなったんだ
(ばかばかしいよなごめんね)
馬鹿馬鹿しいよな、ごめんね
(このままつづくとおもったのに)
このまま続くと思ったのに
(あなたのはきだすおもいでは)
貴方の吐き出す思い出は
(きたないものだとしったんだ)
汚いものだと知ったんだ
(そうさかげのなかうそにまぎれて)
そうさ影の中 嘘に紛れて
(よごしあってはあなたにあいを)
汚しあっては貴方に愛を
(こすりすぎたかくばるきみに)
擦り過ぎた角張る君に
(つつかれきょうもむねがいたいよ)
突かれ今日も胸が痛いよ
(けっきょくこんやはあめだって)
「結局今夜は雨だって」
(あしたはこなくていいからね)
「明日は来なくて良いからね」
(みたされたのはいっしゅんだったんだ)
「満たされたのは一瞬だったんだ」
(あおにそまってしまっちゃうまえに)
「青に染まってしまっちゃう前に」
(きみと)
君と
(きみとよるのなか)
君と夜の中
(あかりをけして)
「明かりを消して」
(つきがみてるよ)
「月が見てるよ」
(かーてんもしめて)
「カーテンも閉めて」
(このへやからのぞいてるのは)
この部屋から覗いてるのは
(すててしまった)
捨ててしまった
(ぼくらのうたさ)
「僕らの歌さ」
(きっとかげのなかうそにまぎれて)
きっと影の中 嘘に紛れて
(よごしあってはあなたにあいを)
汚しあっては貴方に愛を
(こすりすぎたかくばるきみに)
擦り過ぎた角張る君に
(つつかれきょうもむねがいたいよ)
突かれ今日も胸が痛いよ