銀河電燈
初音ミク歌唱です
記号等は省略してます
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歌詞(問題文)
(ねぇなんでもないはなしをしないか)
ねぇ、なんでもない話をしないか
(たぶんだけれど)
多分だけれど
(じかんはまだあるでしょう)
時間はまだあるでしょう
(ぎんがのめいめつあおいらいと)
銀河の明滅 青いライト
(さいしゅうのれっしゃふたりぼっちだった)
最終の列車 ふたりぼっちだった
(さいごから)
最後から
(ひとつまえのえきにいこう)
ひとつ前の駅に行こう
(きみとなら)
きみとなら
(どれだけかかってもいいからさ)
どれだけかかってもいいからさ
(みえないそらにごったひとみ)
見えない空 濁った瞳
(ひかったほしにまよったよるに)
光った星に 迷った夜に
(くらいせかいいまはちいさくみえた)
暗い世界 今は小さく見えた
(ふたりながめるしゃそうよるのむこう)
ふたり 眺める車窓 夜のむこう
(ひかりのうみぱのらまがすらいど)
光の海 パノラマがスライド
(けさないできえないで)
消さないで 消えないで
(どこまでもずっといっしょだよ)
「どこまでもずっと一緒だよ」
(きみはぎんがのむこうゆびさして)
きみは銀河のむこう指さして
(みてきれいなせかいだよといった)
「みて、綺麗な世界だよ」と言った
(おかしいな)
おかしいな
(ぼくにはなんにもみえやしないんだ)
ぼくにはなんにも見えやしないんだ
(ねぇなんでもないはなしをしたいな)
ねぇ、なんでもない話をしたいな
(たぶんだけれど)
多分だけれど
(じかんはもっとあるでしょう)
時間はもっとあるでしょう
(このたびはみじかいいやながいかな)
この旅は短い いや長いかな
(まあどっちでもいいかそんなことは)
まあ、どっちでもいいか そんなことは
(だれかとだれかがまたおとずれてはさって)
誰かと誰かが また訪れては去って
(きづいたらでんとうはひとつだけ)
気づいたら 電燈はひとつだけ
(ふたりながめるしゃそうよるのむこう)
ふたり 眺める車窓 夜のむこう
(ひかりのうみぱのらまがすらいど)
光の海 パノラマがスライド
(きみはほしくずまでものみほして)
きみは星屑までも飲み干して
(ぼくにちいさくわらった)
ぼくに小さく笑った
(すすめぎんがてつどうよるのむこう)
すすめ銀河鉄道 夜のむこう
(ぼくときみとは)
ぼくときみとは
(ずっとこのままでいたいなあ)
ずっとこのままでいたいなあ
(いたいなあ)
痛いなあ
(どこまでもきっといっしょだよ)
「どこまでもきっと一緒だよ」
(きみはいっしゅんだけのえいえんに)
きみは一瞬だけの永遠に
(ぼくのえいえんだけがいっしゅんにまたたいた)
ぼくの永遠だけが一瞬にまたたいた
(さいごのでんとう)
最期の電燈
(そこにあわいせかいがうかんだ)
そこに淡い世界が浮かんだ
(そこできみのなみだをみたんだ)
そこできみの涙をみたんだ