米津玄師アルバムまとめ~STRAY SHEEP~
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歌詞(問題文)
(あのひとのいうとおりわたしのてはよごれていくのでしょう)
(カムパネルラ)あの人の言う通り 私の手は汚れていくのでしょう
(おいかぜにひるがえりわたしはまだいきてゆくでしょう)
追い風に翻り 私はまだ生きてゆくでしょう
(おわるひまでよりそうようにきみをおぼえていたい)
終わる日まで寄り添うように 君を憶えていたい
(あなたふらみんごあざやかなふらみんご)
(Flamingo)あなたフラミンゴ 鮮やかなフラミンゴ
(おどるままふらふらわらってもうかえらない)
踊るまま ふらふら笑ってもう帰らない
(さびしさとしっとばっかのこして)
寂しさと嫉妬ばっか残して
(まいどありつぎはもっとだいじにして)
毎度あり 次はもっと大事にして
(たったいっしゅんのこのきらめきをたべつくそうふたりでくたばるまで)
(感電)立った一瞬のこのきらめきを 食べ尽くそう2人でくたばるまで
(そしてこううんをぼくらにいのりを)
そして幸運を 僕らに祈りを
(まだいこうだれもおいつけないくらいのすぴーどで)
まだ行こう 誰も追いつけないくらいのスピードで
(いまだんだんこいになっていくときめいていく)
(PLACEBO)今だんだん恋になっていく ときめいていく
(おもいがけぬとんだらんでぶー)
思いがけぬとんだランデブー
(どんどんはいになっていくしゃれこんでいく)
どんどんハイになっていく 洒落込んでいく
(あまいわなにやられていくおちていく)
甘い罠にやられていく 落ちていく
(ぱぷりかはながさいたらはれたそらにたねをまこう)
(パプリカ)パプリカ 花が咲いたら晴れた空に種を蒔こう
(はれるやゆめをえがいたならこころあそばせあなたにとどけ)
ハレルヤ 夢を描いたなら 心遊ばせあなたに届け
(これがあいじゃなければなんとよぶのかぼくはしらなかった)
(馬と鹿)これが愛じゃなければ何と呼ぶのか僕は知らなかった
(よべよはなのなまえをただひとつだけはりさけるくらいに)
呼べよ 花の名前をただ一つだけ 張り裂けるくらいに
(はなさきがふれるこきゅうがとまるいたみはきえないままでいい)
鼻先が触れる 呼吸が止まる 痛みは消えないままでいい
(あなたみたいにやさしくいきられたならよかったな)
(優しい人)あなたみたいに優しく生きられたなら良かったな
(あのひのかなしみさえあのひのくるしみさえ)
(Lemon)あの日の悲しみさえ あの日の苦しみさえ
(そのすべてをあいしてたあなたとともに)
その全てを愛してたあなたと共に
(むねにのこりはなれないにがいれもんのにおい)
胸に残り離れない 苦いレモンの匂い
(あめがふりやむまではかえれない)
雨が降り止むまでは帰れない
(いまでもあなたはわたしのひかり)
今でもあなたは私の光
(きみのめがつらぬいたぼくのむねをまっすぐ)
(まちがいさがし)君の目が貫いた 僕の胸を真っ直ぐ
(そのひからなにもかもかわりはてたきがした)
その日から何もかも変わり果てた気がした
(かぜにとばされそうなふかいはるのすみで)
風に飛ばされそうな 深い春の隅で
(たいくつなくらいになにげなくそばにいて)
退屈なくらいに何気なく傍にいて
(そのすがたをいつだってぼくはおいかけていたんだ)
(ひまわり)その姿をいつだって僕は追いかけていたんだ
(ころがるようにせんをつらぬいてつきさしていくきっさきを)
転がるように線を貫いて突き刺していく切っ先を
(ひかげにさいたひまわりがいまもなつをまっている)
日陰に咲いた向日葵が今も夏を待っている
(ひといきれをさいてわらってくれぼくのおくでもういちど)
人いきれを裂いて笑ってくれ 僕の奥でもう一度
(けしとべさんだんじゅうをぶちぬけあしたへ)
消し飛べ 散弾銃をぶち抜け 明日へ
(はきだせほっきょくせいへかじとれそのてで)
吐き出せ 北極星へ舵取れ その手で
(「せんねんごのみらいにはぼくらはいきていない)
(迷える羊)「千年後の未来には僕らは生きていない
(ともだちよいつのひもあいしてるよきっと」)
友達よ いつの日も愛してるよ きっと」
(いまはらんらんらんふかくねむりにつきたい)
(Decollete)今はらんらんらん 深く眠りにつきたい
(つきがらんらんらんでこるてをなでていく)
月がらんらんらん デコルテを撫でていく
(わずらわしいこころすらいつかはすべてはいになるのなら)
(TEENAGE RIOT)煩わしい心すらいつかは全て灰になるのなら
(そのはなびらをびんにつめこんでひをはなていまここで)
その花びらを瓶に詰め込んで火を放て 今ここで
(だれよりつよくねがえばそのままとおくらいめいにとびこんで)
誰より強く願えば そのまま遠く雷鳴に飛び込んで
(うたえるさかすみたいなだけどたしかなばーすでいそんぐ)
歌えるさ カスみたいな だけど確かなバースデイソング
(ほしがふるよるにあなたにあえたあのよるをわすれはしない)
(海の幽霊)星が降る夜にあなたに会えた あの夜を忘れはしない
(たいせつなおとはことばにならないなつのひにおきたすべて)
大切な音は言葉にならない 夏の日に起きた全て
(おもいがけずひかるのはうみのゆうれい)
思いがけず光るのは 海の幽霊
(いいよあなたとならいいよ)
(カナリヤ)いいよ あなたとなら いいよ
(にどとこのばしょにはかえれないとしても)
二度とこの場所には帰れないとしても
(あなたとならいいよ)
あなたとなら いいよ
(あるいていこうさいごまで)
歩いて行こう 最後まで