お話(第2期)3話「正体」
最近投稿頻度少なすぎwwww
2話
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4話(いつか更新!)
https://typing.twi1.me/game/177412
番外編(これ終わったらつくる~)
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問題文
(1わとおなじなのでりゃく)
1話と同じなので略
(だい3わ「しょうたい」)
第3話「正体」
(「えっ???ひ、、、ひかり?かなで???」)
(希望)「えっ???ひ、、、光?かなで???」
(「あぁwwこいつって」 「れんにたよりっきりの、、、)
(光)「あぁwwこいつって」(光&かなで)「廉に頼りっきりの、、、
(ざこじゃんwww」そういわれてきぼうは「はっ」とする)
雑魚じゃんwww」そういわれて希望は「ハッ」とする
(いままでのことを、、、)
今までのことを、、、
((そう、、、わたしはずっとれんにたよりっきりでさいしょだけだったな)
(希望)(そう、、、私はずっと廉に頼りっきりで最初だけだったな
(やくにたってたのは。 さいしょはなんかできてたようなきもしてたんだけど)
役に立ってたのは。 最初はなんかできてたような気もしてたんだけど
(あいつらにじゅもんをとなえられただけでなにもできなくなる、、、)
あいつらに呪文を唱えられただけで何もできなくなる、、、
(そればっかりで、れんたちにふたんをかけた、、、)
そればっかりで、廉たちに負担をかけた、、、
(わたしは、、、なかまなんかじゃない、、、)
私は、、、仲間なんかじゃない、、、
(ただの、、、、めいわくものだ!)そのままきぼうはだまってしまった。)
ただの、、、、迷惑ものだ!)そのまま希望は黙ってしまった。
(かなるたちはいつのまにかきえていた。)
カナルたちはいつの間にか消えていた。
(1じかんご~)
1時間後~
(きぼうはなにかをけっしんした。「れん、、、いままでありがとね。」)
希望は何かを決心した。「廉、、、今までありがとね。」
(れんたちがめざめるときぼうはいなかった。そのかわり、1つのてがみがあった。)
廉たちが目覚めると希望はいなかった。そのかわり、1つの手紙があった。
(「いままでありがとうございました。これからはじぶん1りでいきます。)
「いままでありがとうございました。これからは自分1人で生きます。
(さようなら。またあうひまで。きぼう」れんはびっくりした。)
さようなら。また会う日まで。希望」廉はびっくりした。
(きぼうが1りになることなんて1つなんてないのに。)
希望が1人になることなんて1つなんてないのに。
(「きぼう、、、、ごめんな、、、」こごえでつぶやくれん。)
「希望、、、、ごめんな、、、」小声でつぶやく廉。
(こころがきゅっとなっていたとき、しょうさんがめざめた。)
心がキュッとなっていたとき、翔さんが目覚めた。
(しょうさんはれんがみていたてがみをそっとみる。そしてすこしびっくりしたような)
翔さんは廉が見ていた手紙をそっと見る。そしてすこしびっくりしたような
(かおをしてつぶやいた。「きぼうは、きっとなにかにきづいたんだろうな。」)
顔をしてつぶやいた。「希望は、きっと何かに気づいたんだろうな。」
(れんははっとした。じかいへつづく。)
廉はハッとした。次回へ続く。