彗星と街

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投稿者投稿者さいといいね0お気に入り登録
プレイ回数183難易度(3.1) 1350打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 彗星と街  Mel  作詞Mel  作曲Mel
Melさんの彗星と街です
※このタイピングは「彗星と街」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 はるき 3384 D 3.6 93.9% 374.3 1354 87 63 2024/10/18

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歌詞(問題文)

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(すいせいがいろどるよははかなくちって)

彗星が彩る夜は儚く散って

(すうせんのきらめきが)

数千の煌めきが

(ぼやけてきえていった)

ぼやけて消えていった

(やこうせいのあのまちは)

夜行性のあの街は

(まどろむげんそうがふたした)

微睡む幻想が蓋した

(なんおくねんのほしくずが)

何億年の星屑が

(いまもめにみえるまま)

今も目に見えるまま

(しせんのさきはあいまいなlight)

視線の先はあいまいなlight

(みれんがないなんてあいはphantom)

未練がないなんて愛はphantom

(1ぷんさきのゆがんでいるかんじょうに)

1分先のゆがんでいる感情に

(みをまかせ)

身を任せ

(とけいのはりはladyとずれてゆく)

時計の針はladyとずれてゆく

(ohmaybeohmaybeうすれていく)

oh maybe oh maybe薄れていく

(まちのにおいいつかのとうひこう)

街の匂いいつかの逃避行

(おもいではいろになってもbeutiful)

思い出は色になってもbeutiful

(ゆめであうmelody)

夢で逢うmelody

(ゆめであうmelody)

夢で逢うmelody

(ゆめであうmelody)

夢で逢うmelody

(かこになるmemory)

過去になるmemory

(ゆめであうmelody)

夢で逢うmelody

(ゆめであうmelody)

夢で逢うmelody

(ゆめであうmelodyとながれてく)

夢で逢うmelodyと流れてく

(すいせいがいろどるよははかなくちって)

彗星が彩る夜は儚く散って

(すうせんのきらめきが)

数千の煌めきが

(ぼやけてきえていった)

ぼやけて消えていった

(やこうせいのあのまちは)

夜行性のあの街は

(まどろむげんそうがふたした)

微睡む幻想が蓋した

(なんおくねんのほしくずが)

何億年の星屑が

(いまもめにみえるまま)

今も目に見えるまま

(うるおいでみたされるふりをして)

潤いで満たされるふりをして

(しゃれてるおとをながすほどに)

洒落てる音を流すほどに

(ぬくもりはみたされてはいなくて)

温もりは満たされてはいなくて

(むじひにためいきをする)

無慈悲にため息をする

(ここちがよくてねてしまいそうな)

心地がよくて寝てしまいそうな

(ゆめのつづきはゆめでまいそうだ)

夢の続きは夢で舞いそうだ

(まちにまなこあけたままいそいだ)

街に眼開けたまま急いだ

(はんとうめいのよにあまいそーだ)

半透明の夜に甘いソーダ

(みょうじょうはふじょうのillusion)

明星は浮上のillusion

(ひょうじょうすらもslowmotion)

表情すらもslow motion

(きおくのなかのせんさいさに)

記憶の中の繊細さに

(まどわされてねむっているまち)

惑わされて眠っている街

(ゆめであうmelody)

夢で逢うmelody

(ゆめであうmelody)

夢で逢うmelody

(ゆめであうmelody)

夢で逢うmelody

(かこになるmemory)

過去になるmemory

(ゆめであうmelody)

夢で逢うmelody

(ゆめであうmelody)

夢で逢うmelody

(ゆめであうmelodyとながれてく)

夢で逢うmelodyと流れてく

(すいせいがいろどるよははかなくちって)

彗星が彩る夜は儚く散って

(すうせんのきらめきが)

数千の煌めきが

(ぼやけてきえていった)

ぼやけて消えていった

(やこうせいのあのまちは)

夜行性のあの街は

(まどろむげんそうがふたした)

微睡む幻想が蓋した

(なんおくねんのほしくずが)

何億年の星屑が

(いまもめにみえるまま)

今も目に見えるまま

(すいせんのはなびらが)

スイセンの花びらが

(あざやかにかれていって)

鮮やかに枯れていって

(ぐうぜんがよびよせた)

偶然が呼び寄せた

(あのひもきえていった)

あの日も消えていった

(やこうせいのあのまちは)

夜行性のあの街は

(まどろむげんそうがふたした)

微睡む幻想が蓋した

(なんおくねんのほしくずが)

何億年の星屑が

(いまもめにみえるまま)

今も目に見えるまま