Dream Believer ~星に願いを~

(すすむべきみちはどこへ)

進むべき道はどこへ

(とおきほしぞらよおしえて)

遠き星空よ教えて

(なにもみえないきずをおったよるはひとりで)

何も見えない傷を負った夜は一人で

(かなしいかおはだれにもみせたくないから)

悲しい顔は誰にも見せたくないから

(なんどものりこえてきたよぼくのゆめはまるでよぞらのほし)

何度も乗り越えてきたよ僕の夢はまるで夜空の星

(いまはみえなくてもくすんだねおんのむこうにむげんのむすうのほしをみあげて)

今は見えなくてもくすんだネオンの向こうに無限の無数の星を見上げて

(ながれぼしこめるねがいいっしゅんのほしのまたたき)

流れ星こめる願い一瞬の星のまたたき

(きみのひとみはまばたきしてちゃおもいはとどかない)

君の瞳はまばたきしてちゃ想いは届かない

(ながれぼしこめるねがいれいこんまなんびょうのかがやき)

流れ星こめる願い０コンマ何秒の輝き

(きえるまえにえがけすとーりーうまくいくさおもいどおり)

消える前に描けストーリーうまくいくさ思い通り

(だからいつでも)

だからいつでも

(たとえまけそうなときも)

たとえ負けそうな時も

(わすれるなそのゆめを)

忘れるなその夢を

(にじゅうよじかんいちねんじゅうむきあえきみはいったいどうなりたいの)

２４時間１年中向き合え君はいったいどうなりたいの

(だれにもまけないゆめをおっかけだしたよるは)

誰にも負けない夢を追っかけ出した夜は

(ひとりぼっちになってももうこわくはないから)

一人ぼっちになってももう怖くはないから

(なんどものりこえてきたよぼくのゆめはまるでよぞらのほし)

何度も乗り越えてきたよ僕の夢はまるで夜空の星

(いまはみえなくてもくすんだねおんのむこうにむげんのむすうのほしをみあげて)

今は見えなくてもくすんだネオンの向こうに無限の無数の星を見上げて

(めざしたみちでやりたいことひとはだれもがおなじじゃない)

目指した道でやりたいこと人は誰もが同じじゃない

(ちがいがきっとこせいとなるこれからだいじにそだてようよ)

違いがきっと個性となるこれから大事に育てようよ

(きみはきみだけがだいすきなほしになれるはずだから)

君は君だけが大好きな星になれるはずだから

(あきらめないでかなしまないでほらまたいまよぞらをみあげて)

諦めないで悲しまないでほらまた今夜空を見上げて

(おおきいゆめもだいじだけどまいにちちいさなしあわせからあいをかんじ)

大きい夢も大事だけど毎日小さな幸せから愛を感じ

(みわたしてごらんすぐそばにてらすひかりきみはひとりぼっちなんかじゃない)

見渡してごらんすぐそばに照らす光君はひとりぼっちなんかじゃない

(ことばにできないあいをしったよるはあなたと)

言葉にできない愛を知った夜はあなたと

(ふたりでみあげたほしりずむきざんでうたっていた)

二人で見上げた星リズム刻んで歌っていた

(なんどものりこえてきたよぼくのあいはまるでよぞらのほし)

何度も乗り越えてきたよ僕の愛はまるで夜空の星

(いまはみえなくてもくすんだねおんのむこうにむげんのむすうのほしをみあげて)

今は見えなくてもくすんだネオンの向こうに無限の無数の星を見上げて

(たとえいまはちいさなほしだとしてもでかくかがやけるそうさいつかは)

例え今は小さな星だとしてもでかく輝ける　そうさいつかは

(みらいってなだれかがじゃなくそのてでつかむもんさみずから)

未来ってな「誰かが...」じゃなくその手で掴むもんさ自ら

(みあげたあのよぞらにくらべりゃちっぽけだなってそんなもんさだって)

見上げたあの夜空に比べりゃちっぽけだなってそんなもんさだって

(なやみのきりがはれたそのさきにはじぶんだけのどらまが)

悩みの霧が晴れたその先には自分だけのドラマが

(だからみな)

だから皆

(あがりたいならあがるだけなみだをふいてごーるまで)

上がりたいなら上がるだけ涙を拭いてゴールまで

(わらいたいならわらうだけねがてぃぶなんてそっちのけ)

笑いたいなら笑うだけネガティブなんてそっちのけ

(うたいたいからうたうだけひろがるむげんのかなたへ)

歌いたいから歌うだけ広がる無限の彼方へ

(はばたけはばたけはばたけかならずとどくそのひまで)

羽ばたけ羽ばたけ羽ばたけ必ず届くその日まで