WayV LOVE TALK 和訳
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歌詞(問題文)
(ぼくをよぶこえがきこえる)
僕を呼ぶ声が聞こえる
(きみのしゃべりかたがすきなんだ)
君の喋り方が好きなんだ
(ぼくにふれてぼくをいじめてぼくをかんじとってみて)
僕に触れて 僕をいじめて 僕を感じ取ってみて
(さそわれてるんだきみのさそいたいがままに)
誘われてるんだ 君の誘いたいがままに
(きみがぼくをゆるがす)
君が僕を揺るがす
(さいきんどう?きみのなまえはなに?)
最近どう?君の名前はなに?
(せいざは?ぼくにはまってるみたいだね)
星座は?僕にハマってるみたいだね
(ぼくはまってるよこっちにおいでよぼくがいるところに)
僕は待ってるよ こっちにおいでよ僕がいるところに
(しらないひとにおちたゆうがなきみに)
知らない人に落ちた 優雅な君に
(いまのぼくならべがすまでとんでいけるさ)
今の僕ならベガスまで飛んでいけるさ
(きみもどうせかんがえてることはぼくといっしょなんだろうけど)
君もどうせ考えてることは僕と一緒なんだろうけど
(ぼくのいってることはりかいできないんだよね)
僕の言ってることは理解できないんだよね
(きみはぼくをこうふんさせるんだ)
君は僕を興奮させるんだ
(ぼくらがこれからなにをしようがしょうじきどうでもいい)
僕らがこれから何をしようが正直どうでもいい
(つきまでとんでいけるさ)
月まで飛んでいけるさ
(きみのくちもとがうごいてるのはわかるんだけど)
君の口元が動いてるのは分かるんだけど
(ぼくらはけっきょくなにをいってるのはわからない)
僕らは結局何を言ってるのはわからない
(ぼくらはあかのたにん)
僕らは赤の他人
(きみはぼくのことばをしゃべらないけれど)
君は僕の言葉を喋らないけれど
(でもかのじょのしゃべりかたがすきなんだ)
でも彼女の喋り方が好きなんだ
(ぼくをこぶきみのこえがきこえる)
僕を呼ぶ君の声が聞こえる
(きみのしゃべりかたがすきなんだ)
君の喋り方が好きなんだ
(ぼくにふれてぼくをいじめてぼくをかんじとってみて)
僕に触れて 僕をいじめて 僕を感じ取ってみて
(くらくなったらぼくをよんできみのおもうがままにもてあそんでくれ)
暗くなったら僕を呼んで 君の思うがままに弄んでくれ
(ぼくにふれてぼくをいじめてぼくをかんじとってみて)
僕に触れて 僕をいじめて 僕を感じ取ってみて
(なにもかもさいだいげんにもらっておこう)
何もかも最大限に貰っておこう
(あともどりしたいならすればいい)
後戻りしたいならすればいい
(ぼくとくちづけをかわしたいところにつれていくよ)
僕と口づけを交わしたいところに連れて行くよ
(このかんけいをえいえんにつづけたいのなら)
この関係を永遠に続けたいのなら
(ことばはかちがひくいからこうどうにうつすね)
言葉は価値が低いから行動に移すね
(ねえぼくのあいかんじとれる?)
ねえ僕の愛感じ取れる?
(もっとぼくにちかづいてきてきみがほしいものはわかってるから)
もっと僕に近づいてきて 君が欲しいものはわかってるから
(きみがほしがってるものはわかってるからはずかしがるひつようはないよ)
君が欲しがってるものは分かってるから恥ずかしがる必要はないよ
(ぼくらはあかのたにん)
僕らは赤の他人
(きみはぼくのことばをしゃべらないけれど)
君は僕の言葉を喋らないけれど
(でもかのじょのしゃべりかたがすきなんだ)
でも彼女の喋り方が好きなんだ
(ぼくをこぶきみのこえがきこえる)
僕を呼ぶ君の声が聞こえる
(きみのしゃべりかたがすきなんだ)
君の喋り方が好きなんだ
(ぼくにふれてぼくをいじめてぼくをかんじとってみて)
僕に触れて 僕をいじめて 僕を感じ取ってみて
(くらくなったらぼくをよんできみのおもうがままにもてあそんでくれ)
暗くなったら僕を呼んで 君の思うがままに弄んでくれ
(ぼくにふれてぼくをいじめてぼくをかんじとってみて)
僕に触れて 僕をいじめて 僕を感じ取ってみて
(ねえおしえてよどんなのがすきなの?)
ねえ教えてよ どんなのが好きなの?
(きみのなまえすらしらないけどそのしゃべりかたがすきなんだ)
君の名前すら知らないけどその喋り方が好きなんだ
(ねえおしえてよどんなのがすきなの?)
ねえ教えてよ どんなのが好きなの?
(きみのなまえすらしらないけどそのたいどがすきなんだ)
君の名前すら知らないけどその態度が好きなんだ
(きみのうごきかたにめがくぎづけになってるぼくのしせんかんじてるでしょ)
君の動き方に目が釘付けになってる僕の視線感じてるでしょ
(ほかのひとじゃぜったいできないふうにうごいてくれ)
他の人じゃ絶対できない風に動いてくれ
(ききたいことおしえてみみもとでささやいてあげるから)
聞きたいこと教えて 耳元で囁いてあげるから
(ぼくはここにいてほしいだけなんだ)
僕はここにいてほしいだけなんだ
(さあはやくしようとりあえずちずでもひろげてみよう)
さあ早くしよう とりあえず地図でも広げてみよう
(まだつづけようぼくがさいだいげんにはずかしくなるくらいぼくはただ)
まだ続けよう 僕が最大限に恥ずかしくなるくらい 僕はただ
(ぼくはただきみにはくしゅさせたいだけなんだ)
僕はただ君に拍手させたいだけなんだ
(きみはぼくのひとさ)
君は僕のヒトさ
(ぼくのいまのたちばをぜったいほかのひとにあげないってやくそくして)
僕の今の立場を絶対他の人にあげないって約束して
(しょうこもひつようだ)
証拠も必要だ
(きみはぼくをよんでぼくはきみをよぶ)
君は僕を呼んで僕は君を呼ぶ
(きみがいまぼくとしていることはわるいことだよ)
君が今僕としていることは悪いコトだよ
(ぼくをこぶきみのこえがきこえる)
僕を呼ぶ君の声が聞こえる
(きみのしゃべりかたがすきなんだ)
君の喋り方が好きなんだ
(ぼくにふれてぼくをいじめてぼくをかんじとってみて)
僕に触れて 僕をいじめて 僕を感じ取ってみて
(くらくなったらぼくをよんできみのおもうがままにもてあそんでくれ)
暗くなったら僕を呼んで 君の思うがままに弄んでくれ
(ぼくにふれてぼくをいじめてぼくをかんじとってみて)
僕に触れて 僕をいじめて 僕を感じ取ってみて
(ねえおしえてよどんなのがすきなの?)
ねえ教えてよ どんなのが好きなの?
(きみのなまえすらしらないけどそのしゃべりかたがすきなんだ)
君の名前すら知らないけどその喋り方が好きなんだ
(ねえおしえてよどんなのがすきなの?)
ねえ教えてよ どんなのが好きなの?
(きみのなまえすらしらないけどそのしゃべりかたがすきなんだ)
君の名前すら知らないけどその喋り方が好きなんだ