ZIGGY この空の下のどこかに
前8・ペシミストのため息
https://typing.twi1.me/game/183230
次10・流浪のダンス
https://typing.twi1.me/game/183236
関連タイピング
-
プレイ回数2歌詞かな945打
-
プレイ回数6歌詞かな775打
-
プレイ回数2歌詞752打
-
プレイ回数8歌詞かな884打
-
プレイ回数250歌詞637打
-
プレイ回数132英語歌詞541打
-
プレイ回数10歌詞かな980打
-
プレイ回数10歌詞660打
歌詞(問題文)
(だれのことばもあてにならずにしんじることにとまどいをおぼえる)
誰の言葉もあてにならずに 信じることに戸惑いを覚える
(じぶんばかりがふしあわせにおもえてあたりちらせるあいてをさがしてた)
自分ばかりが不幸せに思えてあたり散らせる相手を捜してた
(あしたにおびえてもきのうをくやんでも)
明日におびえても 昨日をくやんでも
(たしかなのはめのまえのこのいっしゅんだけだろう)
確かなのは目の前のこの一瞬だけだろう
(このそらのしたのどこかにこころいやせるばしょがきっとあるから)
この空の下のどこかに心癒せる場所がきっとあるから
(とめどなくながれるなみだのかわくあさをただまつのさ)
とめどなく流れる涙の乾く朝をただ待つのさ
(ときにはみちをまちがえて)
時には道を間違えて
(でぐちのないよるにひとりまよいこんでしまっても)
出口のない夜に一人迷いこんでしまっても
(ついているとかついてないとかじぶんのことはたなにあげたままで)
ついているとかついてないとか 自分のことは棚にあげたままで
(いのちとひきかえてもるーるはかわらないさ)
命と引き換えても ルールは変わらないさ
(たしかなのはめのまえのこのいっしゅんだけだろう)
確かなのは目の前のこの一瞬だけだろう
(このそらのしたのどこかにきみをまつだれかがきっといるから)
この空の下のどこかに君を待つ誰かがきっといるから
(とめどなくながれるなみだのかわくあさをただまつのさ)
とめどなく流れる涙の乾く朝をただ待つのさ
(ときにはきょうにきずついて)
時には現実(きょう)に傷ついて
(ほしのないよるにゆめをすててしまいたくなっても)
星のない夜に夢を捨ててしまいたくなっても
(このそらのしたのどこかにこころいやせるばしょがきっとあるから)
この空の下のどこかに心癒せる場所がきっとあるから
(とめどなくながれるなみだのかわくあさをただまつのさ)
とめどなく流れる涙の乾く朝をただ待つのさ
(このそらのしたのどこかにきみをまつだれかがきっといるから)
この空の下のどこかに君を待つ誰かがきっといるから
(とめどなくながれるなみだのかわくあさをただまつのさ)
とめどなく流れる涙の乾く朝をただ待つのさ
(ときにはきょうにきずついて)
時には現実に傷ついて
(ほしのないよるにゆめをすててしまいたくなっても)
星のない夜に夢を捨ててしまいたくなっても...