ZIGGY この空の下のどこかに
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歌詞(問題文)
(だれのことばもあてにならずにしんじることにとまどいをおぼえる)
誰の言葉もあてにならずに 信じることに戸惑いを覚える
(じぶんばかりがふしあわせにおもえてあたりちらせるあいてをさがしてた)
自分ばかりが不幸せに思えてあたり散らせる相手を捜してた
(あしたにおびえてもきのうをくやんでも)
明日におびえても 昨日をくやんでも
(たしかなのはめのまえのこのいっしゅんだけだろう)
確かなのは目の前のこの一瞬だけだろう
(このそらのしたのどこかにこころいやせるばしょがきっとあるから)
この空の下のどこかに心癒せる場所がきっとあるから
(とめどなくながれるなみだのかわくあさをただまつのさ)
とめどなく流れる涙の乾く朝をただ待つのさ
(ときにはみちをまちがえて)
時には道を間違えて
(でぐちのないよるにひとりまよいこんでしまっても)
出口のない夜に一人迷いこんでしまっても
(ついているとかついてないとかじぶんのことはたなにあげたままで)
ついているとかついてないとか 自分のことは棚にあげたままで
(いのちとひきかえてもるーるはかわらないさ)
命と引き換えても ルールは変わらないさ
(たしかなのはめのまえのこのいっしゅんだけだろう)
確かなのは目の前のこの一瞬だけだろう
(このそらのしたのどこかにきみをまつだれかがきっといるから)
この空の下のどこかに君を待つ誰かがきっといるから
(とめどなくながれるなみだのかわくあさをただまつのさ)
とめどなく流れる涙の乾く朝をただ待つのさ
(ときにはきょうにきずついて)
時には現実(きょう)に傷ついて
(ほしのないよるにゆめをすててしまいたくなっても)
星のない夜に夢を捨ててしまいたくなっても
(このそらのしたのどこかにこころいやせるばしょがきっとあるから)
この空の下のどこかに心癒せる場所がきっとあるから
(とめどなくながれるなみだのかわくあさをただまつのさ)
とめどなく流れる涙の乾く朝をただ待つのさ
(このそらのしたのどこかにきみをまつだれかがきっといるから)
この空の下のどこかに君を待つ誰かがきっといるから
(とめどなくながれるなみだのかわくあさをただまつのさ)
とめどなく流れる涙の乾く朝をただ待つのさ
(ときにはきょうにきずついて)
時には現実に傷ついて
(ほしのないよるにゆめをすててしまいたくなっても)
星のない夜に夢を捨ててしまいたくなっても...