赤い靴/谷山浩子
楽曲情報
赤い靴 歌谷山 浩子 作詞谷山 浩子 作曲谷山 浩子
※このタイピングは「赤い靴」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(しらないわけじゃなかった)
知らないわけじゃなかった
(いちどはいたらしぬまで)
一度はいたら死ぬまで
(おどりつづけるまほうのくつに)
踊りつづける魔法の靴に
(であったがわたしのうんのつき)
出会ったが 私の運のつき
(はなれられないどうしても)
離れられない どうしても
(はだしになんかなれない)
裸足になんかなれない
(おどりつづけるまほうのくつで)
踊りつづける魔法の靴で
(こころもからだもふらふら)
心も体もフラフラ
(おどりことあかいくつ)
踊り子と赤い靴
(ふたりきりのぶとうかい)
ふたりきりの舞踏会
(おまえがやぶけてこわれるまで)
おまえが破けて こわれるまで
(あたしがつかれてたおれるまで)
あたしが疲れて 倒れるまで
(くるくるまわる)
くるくるまわる
(くるくるまわる)
くるくるまわる
(しろいはなをつみたい)
白い花をつみたい
(しろいくもをたべたい)
白い雲を食べたい
(はだしになっておまえうらぎって)
裸足になっておまえ裏切って
(でかけてもだれもせめないさ)
でかけても誰も責めないさ
(だけどだめあかいくつ)
だけどだめ 赤い靴
(はなれられないどうしても)
はなれられないどうしても
(おどりつづけるねむれないよる)
踊りつづける 眠れない夜
(ふたりだけまためざめてる)
ふたりだけ また 目覚めてる
(おどりことあかいくつ)
踊り子と赤い靴
(ふたりきりのぶとうかい)
ふたりきりの舞踏会
(おまえがやぶけてこわれるまで)
おまえが破けて こわれるまで
(あたしがつかれてたおれるまで)
あたしが疲れて 倒れるまで
(くるくるまわるくるくるまわる)
くるくるまわる くるくるまわる
(くるくるまわる)
くるくるまわる