見えない黒に堕ちてゆけ
歌唱:空音ラナ・初音ミク
、。・()なし
日本語のみ
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歌詞(問題文)
(きみのひとみがさだめるほうがくにかなしみをながしてよ)
君の瞳が定める方角に 悲しみを流してよ・・・
(もういいよわらわなくてもなかなくても)
(もういいよ、笑わなくても。泣かなくても。)
(ふるえるおさないてはよあけのゆめからさめた)
ふるえる幼い手は夜明けの夢から覚めた
(きみがつむはなをふみにじるまなざしをせに)
君が摘む花を踏みにじる眼差しを背に
(しにわすれたこえはひかりのいみをとう)
死に忘れた声は 光の意味を問う
(たれながすにくしみひとのてはかなしい)
たれながす憎しみ 人の手は悲しい
(きみのひとみがさだめるほうがくにかなしみをながしてよ)
君の瞳が定める方角に悲しみを流してよ
(せつなのいのちつきていきをうばういたみひびく)
刹那の命尽きて 息を奪う痛み響く
(いきていきていきてはしりぬけた)
生きて、生きて生きて走り抜けた
(しょうねんのひはしずみぼくをきりさいてく)
少年の灯は沈み 僕を切り裂いてく
(いきて)
生きて・・・
(ひとつふたつふえてはきえることないきずあと)
ひとつ、ふたつ増えては 消える事ない傷跡
(きみはとおくなるそらにうまれたいみをとう)
君は遠くなる空に、生まれた意味を問う
(すてることになれたひとのてをおそれて)
捨てる事に慣れた 人の手を恐れて
(しにわすれたこえのきおくはうすれゆく)
死に忘れた声の 記憶は薄れ行く
(きみのひとみにうつるおさないゆめだれもしることはなく)
君の瞳にうつる幼い夢 誰も知る事はなく
(せつなのいのちはただかなしみをきざみつづけた)
刹那の命はただ 悲しみを刻み続けた
(いきていきていきてはしりぬける)
生きて、生きて生きて走り抜ける
(しょうねんのひはしずみ)
少年の灯は沈み
(なみださえわすれたすがたにかなしみをながす)
涙さえ忘れた 姿に悲しみを流す
(きみのひとみはすべてをゆるすようにせおうおもいでもなく)
君の瞳は全てを許すように。背負う思い出もなく
(だれかのてのぬくもりもしらないままにちにかえる)
誰かの手のぬくもりも知らないままに地に還る
(いきていきていきてはしりぬけた)
生きて、生きて生きて走り抜けた
(しょうねんのひはしずみぼくをきりさいてく)
少年の灯は沈み 僕を切り裂いてく
(いきて)
生きて・・・