GYPSY/三木眞一郎
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歌詞(問題文)
(ふきよせるすなのなみいほうじんのうたをはこべば)
吹き寄せる砂の波 異邦人の歌を運べば
(かげろうのなかにうかぶしんきろうはゆめのひび)
陽炎の中に浮かぶ 蜃気楼は夢の日々
(ひざまずいていのればてんしはつばさをぬいだ)
跪いて祈れば 天使は翼を脱いだ
(ひとみをかがみにしてもうつせないしんじつがある)
瞳を鏡にしても 映せない真実がある
(いまはまだむくちなふうけいにはなを)
今はまだ無口な風景に 花を
(たむけるようにかぜをまとえば)
たむけるように風をまとえば
(じょうねつがねむりをさますよ)
情熱が眠りを覚ますよ
(たましいのおくふかくでかんじたい)
魂の奥深くで感じたい
(えいえんをもとめてさまようgypsy)
永遠を求めて 彷徨うGYPSY
(ちへいのかなたまたたくみらいを)
地平の彼方 瞬く未来を
(たしかめるそのひまでふりかえることはない)
確かめるその日まで 振り返ることはない
(なもしらぬふるいまちで)
名も知らぬ古い街で
(あなたににたひとをみかけた)
あなたに似た人を見かけた
(かけぬけたゆうだちがなみだをおんぷにかえる)
駆け抜けた夕立が 涙を音符に変える
(いまはまだほこれるものさがせないけど)
今はまだ誇れるもの探せないけど
(はてなくつづくそらにふれたら)
果てなく続く空に触れたら
(いっしゅんをえいえんにかえられるだろう)
一瞬を永遠に変えられるだろう
(たちどまらずにどこまでいったら)
立ち止まらずに 何処まで行ったら
(けずられたおもいがきずをいやすのか)
削られた想いが 傷を癒すのか
(さばくでみずをもとめるきゃらばん)
砂漠で水を求める キャラバン
(むねのなかひめられたたいようはしずまない)
胸の中 秘められた 太陽は沈まない
(いまはまださしのべたてとどかないけど)
今はまだ差しのべた手 届かないけど
(はてなくつづくたびのおわりで)
果てなく続く旅の終わりで
(あなたのほほえみにだかれたい)
あなたの微笑みに抱かれたい
(たましいのおくふかくでかんじたい)
魂の奥深くで感じたい
(えいえんをもとめてさまようgypsy)
永遠を求めて 彷徨うGYPSY
(ちへいのかなたまたたくみらいを)
地平の彼方 瞬く未来を
(たしかめるそのひまでふりかえらない)
確かめるその日まで 振り返らない
(たましいのおくふかくでかんじたい)
魂の奥深くで感じたい
(えいえんをみつめてるひとみはgypsy)
永遠を見つめてる 瞳はGYPSY
(だれよりつよくあなたをあいしたい)
誰より強く あなたを愛したい
(いつのひかたどりつくはるかなときのなかで)
いつの日か辿り着く 遥かな時の中で