窓/谷山浩子

背景
投稿者投稿者16いいね0お気に入り登録
プレイ回数139難易度(2.3) 708打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 窓  谷山 浩子  作詞谷山 浩子  作曲谷山 浩子
谷山浩子さんの「窓」です
公開日:2023年6月18日
※このタイピングは「窓」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(きょうしつのまどからみるあきは)

教室の窓から見る秋は

(いつもふしぎにひかってた)

いつも不思議に光ってた

(きたむきのまどのすりがらす)

北向きの窓のすりガラス

(ぎりしゃのうみもみえた)

ギリシャの海も見えた

(おもいだせばもうゆめのなか)

思い出せばもう夢の中

(ごごのひざしにまどろめば)

午後の陽射しにまどろめば

(とおいあこーでぃおんのすすりなく)

遠いアコーディオンのすすり泣く

(ひかりとかげのせかい)

光と影の世界

(やさしいじだいをおきざりに)

やさしい時代を置き去りに

(やがてまちへとびだしたぼくには)

やがて街へとび出した僕には

(きょうしつのまどがもうみえない)

教室の窓がもう見えない

(ゆめのゆきばがどこにもない)

夢の行き場がどこにもない

(じゅぎょうをひとりでぬけでして)

授業をひとりでぬけ出して

(あきべやのまどからそらをみた)

空き部屋の窓から空を見た

(いくおくねんものときのかなた)

幾億年もの時の彼方

(そらかけるふねをみた)

空翔ける船を見た

(おもいだせばもうゆめのなか)

思い出せばもう夢の中

(いちまいのまどのそのむこうに)

一枚の窓のそのむこうに

(みしらぬあしたがふるえていた)

見知らぬあしたがふるえていた

(きらめきふるえていた)

きらめきふるえていた

(いくつもまちをあるくうちに)

いくつも街を歩くうちに

(いつかそとのせかいはせまくなる)

いつか外の世界は狭くなる

(きょうしつのまどがもうみえない)

教室の窓がもう見えない

(ゆめのゆきばがどこにもない)

夢の行き場がどこにもない

(やさしいじだいをおきざりに)

やさしい時代を置き去りに

(やがてまちへとびだしたぼくには)

やがて街へとび出した僕には

(きょうしつのまどがもうみえない)

教室の窓がもう見えない

(ゆめのゆきばがどこにもない)

夢の行き場がどこにもない

(ゆめのゆきばがどこにもない)

夢の行き場がどこにもない

16のタイピング

オススメの新着タイピング

タイピング練習講座 ローマ字入力表 アプリケーションの使い方 よくある質問

人気ランキング

注目キーワード

JASRAC 許諾番号9014141001Y38026
NexTone 許諾番号ID000005971