はしゃぎすぎた街の中で僕は一人遠回りした
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歌詞(問題文)
(はしゃぎすぎたまちのなかでぼくはひとりとおまわりをした)
はしゃぎすぎた街の中で僕は一人遠回りをした
(さびしいよるはまだこんなもんじゃないさ)
寂しい夜はまだこんなもんじゃないさ
(しゅうでんまぎわのがーでんぷれいすわかれをおしんだ)
終電間際のガーデンプレイス 別れを惜しんだ
(lonelynightcircus)
lonely night circus
(とれたぼたんをさがすふりをしたまだかえりたくないかえりたくないみたい)
取れたボタンを探すふりをした まだ帰りたくない帰りたくないみたい
(よるとおしゃべりをしながらえがいたせんがとかいによくにあっていたんだ)
夜とお喋りをしながら描いた線が 都会によく似合っていたんだ
(かんたんにさよならするもんじゃないないみなんてひつようないいつもあとづけさ)
簡単にさよならするもんじゃないな 意味なんて必要ない いつも後付けさ
(はしゃぎすぎたまちのなかでぼくはひとりとおまわりした)
はしゃぎすぎた街の中で僕は一人遠回りした
(さびしいよるはまだこんなもんじゃないさ)
寂しい夜はまだこんなもんじゃないさ
(かえりみちなみきばしこうさてんでよぞらをめにやきつけた)
帰り道 並木橋交差点で 夜空を目に焼き付けた
(つかいふるしたしあわせがまだこんなにきれいだなんてしらなかった)
使い古した幸せがまだこんなに綺麗だなんて 知らなかった
(もっとさきがあってそれがひかりならぼくはいまをたいせつにいきるだろう)
もっと先があってそれが光なら 僕は今を大切に生きるだろう
(isn’tit?isn’tit?isn’tit?)
isn't it? isn't it? isn't it?
(はしゃぎすぎたまちのなかでぼくはひとりとおまわりした)
はしゃぎすぎた街の中で僕は一人遠回りした
(さびしいよるはまだこんなもんじゃないさ)
寂しい夜はまだこんなもんじゃないさ
(はしゃぎすぎたまちのなかでぼくはひとりとおまわりした)
はしゃぎすぎた街の中で僕は一人遠回りした
(さびしいよるにまたたすけられるんだ)
寂しい夜にまた助けられるんだ
(どんなのぞみもとうきょうのよるがのみこんではいつかはきだしてくれる)
どんな望みも東京の夜が 飲み込んではいつか吐き出してくれる
(そのときぼくがひかりにいたらどんなにいいだろう)
その時僕が光にいたら どんなにいいだろう
(とかいのさーかすこやにまよいこんだぼくのうたたくしーをとめるまでくちずさんだ)
都会のサーカス小屋に迷い込んだ僕の歌 タクシーを停めるまで口ずさんだ