流転
楽曲情報
流転 歌仲村宗悟 作詞仲村宗悟 作曲仲村宗悟
※このタイピングは「流転」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | T3 | 5033 | B+ | 5.1 | 98.1% | 90.6 | 465 | 9 | 16 | 2024/03/15 |
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歌詞(問題文)
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(にごったつきをみつめていた)
濁った月を見つめていた
(まるでこころをうつしだしたみたいだ)
まるで心を写し出したみたいだ
(いやけがさしてふさいでも)
嫌気がさして塞いでも
(どこにもにげばはないや)
どこにも逃げ場はないや
(ながれるようにせかいはかわってくのに)
流れるように世界は変わってくのに
(とりのこされたぼくをわらってよ)
取り残された僕を笑ってよ
(たゆたうけむりをみてかさねたのは)
揺蕩う煙をみて重ねたのは
(まぎれもなくじぶんのすがただった)
紛れもなく自分の姿だった
(だれかのせいにしてらくになれたきがした)
誰かのせいにして楽になれた気がした
(じぶんがきらいになっていく)
自分が嫌いになっていく
(ふらりふらりゆられとうげんきょうもとめ)
ふらりふらり揺られ 桃源郷求め
(まよいもあらそいもないせかいへ)
迷いも争いもない世界へ
(ながれるようにせかいはかわってくのに)
流れるように世界は変わってくのに
(とりのこされたぼくをわらってよ)
取り残された僕を笑ってよ
(たゆたうけむりをみてかさねたのは)
揺蕩う煙をみて重ねたのは
(まぎれもなくじぶんのすがただった)
紛れもなく自分の姿だった
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