多分、風。
楽曲情報
多分、風。 歌サカナクション 作詞山口 一郎 作曲山口 一郎
※このタイピングは「多分、風。」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ほらしょーとへあをなびかせたあのこ)
ほらショートヘアをなびかせたあの子
(やけにきになりだしたなぜか)
やけに気になりだした なぜか
(いまあっぷびーとのはじけたかぜで)
今アップビートのはじけた風で
(くちにはいったすな)
口に入った砂
(だれもがわすれるあぜみちを)
誰もが忘れる畦道を
(しずかになめてくかぜはしり)
静かに舐めてく風走り
(しらないあのことじてんしゃで)
知らないあの子と自転車で
(すれちがったそのしゅんかん)
すれ違ったその瞬間
(かぜはしらせたあのこにややあついしせん)
風走らせたあの子にやや熱い視線
(あせらせたそのしぐさに)
焦らせたその仕草に
(かぜはしらせたあのこにややあついしせん)
風走らせたあの子にやや熱い視線
(あせらせたこのきせつに)
焦らせたこの季節に
(つれていかれたら)
連れていかれたら
(ほらしょーとへあをなびかせたあのこ)
ほらショートヘアをなびかせたあの子
(くちにはいりかけてたかみが)
口に入りかけてた髪が
(いまだうんびーとのしずかなかぜで)
今ダウンビートの静かな風で
(からみあったじかん)
絡み合った時間
(あぜはしらせたあのこは)
畔 走らせたあの子は
(たぶんかぜ)
多分 風
(あせらせたあのしぐさは)
焦らせたあの仕草は
(たぶんかぜ)
多分 風
(かぜはしらせたあのこにややあついしせん)
風 走らせたあの子にやや熱い視線
(あせらせたそのしぐさに)
焦らせたその仕草に
(かぜはしらせたあのこにややあついしせん)
風 走らせたあの子にやや熱い視線
(あせらせたそのきせつに)
焦らせたその季節に
(つれていかれたら)
連れていかれたら
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