彼方への旅路

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歌詞(問題文)
(たびだちはよあけのまえただひとりはしるしょうねんを)
旅立ちは夜明けの前 ただひとり走る少年を
(みまもるつきがあわくはかなげにゆくてをてらしている)
見守る月が淡く儚げに 行く手を照らしている
(やがてふくかぜもやんでせいじゃくがこころをいざなう)
やがて吹く風も止んで 静寂が心を誘う
(やくそくをしたあのひうしなったえがおときぼうがおちたやみへ)
約束をした あの日失った笑顔と希望が堕ちた 闇へ
(こわれたあすのかけらのばしたてをかすめて)
壊れた未来の欠片 伸ばした手を掠めて
未来(あす)
(つなぎとめるいとをさがすかわりにただつるぎをふるい)
繋ぎ止める糸を探す代わりに ただ剣をふるい
(はるかなだいちめざすせおうつみのおもさそのいみさえしらずに)
遥かな大地目指す 背負う罪の重さ その意味さえ知らずに
(やわらかなあさのひかりねむれないしょうじょのためいき)
柔らかな朝の光 眠れない少女の溜息
(わすれるためにうたをかなでてもきおくのきずはひらく)
忘れるためにARIAを奏でても 記憶の傷は開く
ARIA(うた)
(はばたいたとりのすがたみあげればおなじそらなのに)
羽ばたいた鳥の姿 見上げれば同じ空なのに
(きのうとちがうむねをしめつけるなみだでせかいのいろはゆがむ)
昨日と違う 胸を締め付ける涙で 世界の色は歪む
(かわいたみちのさきにこごえるゆきのさきに)
渇いた道の先に 凍える雪の先に
(みつかるのはしんじつだとしんじるならかなしみこえて)
見つかるのは真実だと信じるなら 哀しみ越えて
(かならずたどりつけるながいたびのおわり)
必ず辿り着ける 長い旅の終末
終末(おわり)
(まだそのひをしらずにゆめみてひかりのかなたへ)
まだ その日を知らずに 夢見て 光の彼方へ