「ドナドナ」タイピング

楽曲情報
DONA DONA 歌JOAN BAEZ 作詞KEVESS ARTHUR S 作曲SECUNDA SHOLOM SHOLEM
「ドナドナ」を口ずさみながら、タイピングを楽しみましょう。
1938年に Dana Dana (ダナダナ)として作られたイディッシュ語の歌で、安井かずみさんが作詞した歌です。
※このタイピングは「DONA DONA」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
何秒で全部打てるか挑戦してみよう!
プレイ回数400万短文かな298打 -
5分間の速度部門の模擬試験です。打つ速度で級が決まります
プレイ回数81万長文300秒 -
速ければ速いほど強い世界
プレイ回数768万短文かな87打 -
プレイ回数1.5万短文かな60秒
-
プログラミングを学びたい方は是非!2013/07/03公開
プレイ回数34万1071打 -
総勢50名の戦国武将を集めてみました
プレイ回数21万かな60秒 -
歴史で習う言葉をタイピング!(縄文時代~平安時代) 短文ですよ!
プレイ回数1947かな232打 -
プレイ回数5744数字3600打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(あるはれたひるさがり)
ある晴れた昼下がり
(いちばへつづくみち)
市場へ続く道
(にばしゃがごとごと)
荷馬車がゴトゴト
(こうしをのせてゆく)
子牛を乗せてゆく
(かわいいこうし)
可愛い子牛
(うられてゆくよ)
売られてゆくよ
(かなしそうなひとみで)
悲しそうな瞳で
(みているよ)
見ているよ
(どなどなどなどな)
ドナドナドナドナ
(こうしをのせて)
子牛を乗せて
(どなどなどなどな)
ドナドナドナドナ
(にばしゃがゆれる)
荷馬車がゆれる
(あおいそらそよぐかぜ)
青い空そよぐ風
(つばめがとびかう)
つばめが飛び交う
(にばしゃがいちばへ)
荷馬車が市場へ
(こうしをのせてゆく)
子牛を乗せてゆく
(もしもつばさがあったならば)
もしも翼があったならば
(たのしいまきばにかえれるものを)
楽しい牧場に帰れるものを
(どなどなどなどな)
ドナドナドナドナ
(こうしをのせて)
子牛を乗せて
(どなどなどなどな)
ドナドナドナドナ
(にばしゃがゆれる)
荷馬車がゆれる