Schwarz ~そして少女は森の中~

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プレイ回数175難易度(3.3) 557打 歌詞 かな 長文モード推奨
楽曲情報 Schwarz ~そして少女は森の中~  霜月 はるか  作詞REVO  作曲霜月 はるか
霧の向こうに繋がる世界
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霜月はるか
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霧の向こうに繋がる世界(全3曲)
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2 ココ
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※このタイピングは「Schwarz ~そして少女は森の中~」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(あおくつきうつすみなもにこぎだした)

蒼く月映す水面に漕ぎ出した

(しろくちいさなてはぶきようにかいをたぐり)

白く小さな手は不器用に 櫂を手繰り

(くらくもりをとざすようにまとうきりはふかくなる)

昏く森を閉ざすように 纏う霧は深くなる……

(たどりつきたるきしべにさけるはなは)

辿りつきたる岸辺に咲ける花は-

(あざやかにふすほどにほのあまく)

鮮やかに腐す程に仄甘く-

(ついおくのくさりにつながれたままにげるものをおいかけさまようがいい)

「追憶ノ鎖ニ繋ガレタママ 父親ヲ追イ駈ケ彷徨ウガイイ……」

父親(にげるもの)

(しょうじょまどわすもりのこえはおくへとさそいこむ)

少女惑ワス森ノ声ハ奥ヘト誘イ込ム

(しとつきあかりにくちづけおどるちょうは)

死と月明かりに くちづけ踊る蝶は-

(あざやかにまうほどにほのあかく)

鮮やかに舞う程に仄紅く-

(ついおくのゆりかごにゆられながらのぞむゆめにだかれくちはてるがいい)

「追憶ノ揺リ籠ニ揺ラレナガラ 望ム幻想ニ抱カレ朽チ果テルガイイ……」

幻想(ゆめ)

(うすれゆくいしきがみせたなつかしいおさなきひのまぼろし)

-薄れゆく意識が見せた懐かしい幼き日の幻影→

幻影(まぼろし)

(ちらばったいびつなかけらをくずさないようにつみあげるゆうぎ)

【散らばった歪な木片を崩さないように積み上げる遊戯】

木片(かけら)

(なんどもうまくつもうとしたんだ)

←何度も上手く積もうとしたんだ-

(そうだなかないよゆびきりしたから)

そうだ…泣かないよ… 『約束』したから……

『約束』(ゆびきり)