雪の音
※このタイピングは「雪の音」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(きみのだいすきなゆきがふったよ)
君の大好きな雪が降ったよ
(きっといまごろどこかでわらってる)
きっと今頃どこかで笑ってる
(むかしはきみのためいのった)
昔は君のため祈った
(いまはだれがふらせているだろう)
今は誰が降らせているだろう
(まいおりてくるゆきのつぶは)
舞い降りてくる雪の粒は
(きみとすごしたひびのかけら)
君と過ごした日々のかけら
(あすふぁるとにきえてしまう)
アスファルトに消えてしまう
(ぼくたちのきおく)
僕たちの記憶
(まちはぎんのいろおとのないしろ)
町は銀の色 音のない白
(きみはきこえるといったゆきのこえ)
君は聞こえると言った 雪の声
(たちどまりひとりみみをすます)
立ち止まり ひとり耳を澄ます
(こんなちいさなおときいていたの)
こんな小さな音 聞いていたの
(ぼくのかたにおりたゆきを)
僕の肩に降りた雪を
(なぜかいとしくかんじていた)
なぜか愛しく感じていた
(きみはいまもぼくのなかでふりつづいている)
君は今も僕の中で降り続いている
(こんやもまたゆきのきみは)
今夜もまた 雪の君は
(ぼくのてのひらできえてしまう)
僕の手のひらで消えてしまう
(ずっとわらっていてほしいから)
ずっと笑っていてほしいから
(ゆきよやまないで)
雪よ止まないで
(きみはいまもぼくのなかでふりつづいている)
君は今も僕の中で降り続いている