白昼夢/Aimer

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投稿者投稿者syuroいいね0お気に入り登録
プレイ回数99難易度(3.2) 865打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 白昼夢  Aimer  作詞aimerrhythm  作曲飛内 将大
※このタイピングは「白昼夢」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(なつのひざしかれたはなはとおりあめをまっていた)

夏の日射し 枯れた花は 通り雨を待っていた

(いまはすこしおなじきもちながれぐもをながめてた)

今は少し同じ気持ち 流れ雲を眺めてた

(なかないこえにすればすべてきえてしまうきがしてた)

泣かない 声にすれば全て消えてしまう気がしてた

(だけどきづけばないていた)

だけど気づけば泣いていた

(すこしだけすこしだけまひるのしろいゆめにおちてみたかった)

少しだけ 少しだけ 真昼の白い夢に堕ちてみたかった

(くりかえしてをのばしまいごのこどものようにこえをはりあげた)

繰り返し 手を伸ばし 迷子の子供のように声を張り上げた

(かぜのきえたごごもえさかるたいよう)

風の消えた午後 燃え盛る太陽

(あさるむのつぶやききいてほしい)

アサルムの呟き聞いてほしい

(かげろうだけがゆれている)

陽炎だけが揺れている

(なつのひざしゆめのひかりまぶしすぎてめをとじた)

夏の日差し 夢の光 眩しすぎて目を閉じた

(おもいだけでさいたはなはかれることをしっていた)

想いだけで 咲いた花は 枯れることを知っていた

(なけないなみださえもかれたうみのそこでかれていく)

泣けない 涙さえも枯れた海の底で涸れていく

(だけどこころはないていた)

だけど心は泣いていた

(いちどだけいちどだけさいごのことばのいみきいてみたかった)

一度だけ 一度だけ 最後の言葉の意味聞いてみたかった

(あとすこしもうすこしまひるのしろいゆめにだかれてたかった)

あと少し もう少し 真昼の白い夢に抱かれてたかった

(はれたそらのむこううかびだすざんぞう)

晴れた空の向こう 浮かびだす残像

(やさしかったあなたがかたりかける)

優しかった貴方が語りかける

(おもいでだけがうそをつく)

思い出だけが嘘をつく

(すこしだけすこしだけまひるのしろいゆめにおちてみたかった)

少しだけ 少しだけ 真昼の白い夢に堕ちてみたかった

(くりかえしてをのばしまいごのこどものようにこえをはりあげた)

繰り返し 手を伸ばし 迷子の子供のように声を張り上げた

(かぜもきえたごごとおくなるざんきょう)

風も消えた午後 遠くなる残響

(ひぐらしのささやききこえなくて)

ヒグラシの囁き 聞こえなくて

(かげろうだけがゆれている)

陽炎だけが揺れている