CloverHeart's fripside

(ゆうぐれのまちかけぬけてくゆめにまでみたけしき)

夕暮れの街駆け抜けてく 夢に見まで見た景色

(あのひであったあなたとしせんかわして)

あの日出会ったあなたと 視線交わして

(とまどいながらほほえんでたそのやさしげなひとみ)

戸惑いながら微笑んでた その優しげな瞳

(むじゃきなふりではしゃいでいたねそうあのころ)

無邪気な振りではしゃいでいたね そう、あの頃

(がらすいろのこばこのなかとじこめられたことり)

ガラス色の小箱の中 閉じ込められた小鳥

(こわしていいきずつけていいかなえてほしくて)

壊していい？傷つけていい？叶えて欲しくて

(くろーばーはーつ)

(Clover Heart's...)

(ありふれたしあわせでいいのあたたかなてでだいて)

ありふれた幸せでいいの 温かな手で抱いて

(なにもしらないわたしあいをおしえて)

何も知らない私 愛を教えて

(くろーばーはーつ)

(Clover Heart's...)

(じしんはなくていいのそうよふるえたそのてでいい)

自信は無くていいの そうよ震えたその手でいい

(めをそらさずにそっとぬくもりください)

目をそらさずにそっと 温もりください

(いつのひかだいたこのむねのあついこどうのいみは)

いつの日か抱いたこの胸の 熱い鼓動の意味は

(だれかをあいしあいされることだとしった)

誰かを愛し愛される事だと知った

(つよくぶつかりあうことさえこわくなんてないから)

強くぶつかり合う事さえ恐くなんてないから

(めをそらさずにみつけかえしてねえとどくでしょう)

目をそらさずに見つめ返して ねぇ届くでしょう？

(かなしみをかかえないでわたしがそばにいるから)

悲しみを抱えないで 私が傍にいるから

(こえにしててをとってあなたをおしえて)

声にして手をとって あなたを教えて

(くろーばーはーつ)

(Clover Hear's...)

(ひとりきりとまどっていたねふれることもできずに)

一人きり戸惑っていたね 触れることも出来ずに

(さしのばしたこのてをはらいのけてまで)

指し伸ばしたこの手を払いのけてまで

(くろーばーはーつ)

(Clover Hear's...)

(わがままといわれてもいいのかけたこころふれたい)

わがままと言われてもいいの 欠けた心触れたい

(あついこころかさねてあいをつむぎたい)

熱い心重ねて 愛を紡ぎたい

(ありふれたしあわせでいいのあたたかなてでだいて)

ありふれた幸せでいいの 温かな手で抱いて

(なにもしらないわたしあいをおしえて)

何も知らない私 愛を教えて

(くろーばーはーつ)

(Clover Heart's...)

(わがままといわれてもいいのかけたこころふれたい)

わがままと言われてもいいの 欠けた心触れたい

(あついこころかさねてあいをつむぎたい)

熱い心重ねて 愛を紡ぎたい

(くろーばーはーつ)

(Clver Heart's...)

(あおくとおいそうげんふたりこのあしでかけぬけて)

蒼く遠い草原二人 この足で駆け抜けて

(きっといつかみつけようちいさなｃｌｏｖｅｒｈｅａｒｔｓ)

きっといつか見つけよう 小さなClover Heart's