ニルヴァーナ
関連タイピング
歌詞(問題文)
(こわれたせかいのすみっこでぼくらはそらをみあげてる)
壊れた世界の隅っこで 僕らは空を見上げてる
(きみのぬくもりをさがしにゆくよ)
君のぬくもりを探しに ゆくよ
(ただてをのばしてたいきばもないくせに)
ただ手を伸ばしてた 行き場も無いくせに
(さびしさかくしててさぐりであるく)
寂しさ隠して 手探りで歩く
(きみがいないよるにはじめてかんじた)
君がいない夜に 初めて感じた
(こころのなかのいたみ)
心の中の痛み
(こわれたせかいのすみっこでぼくらはそらをみあげてる)
壊れた世界の隅っこで 僕らは空を見上げてる
(きみのぬくもりをさがしにゆくよ)
君のぬくもりを探しに ゆくよ
(かんかくがにぶっている?なみだはあふれるのに)
感覚が鈍っている?涙は溢れるのに
(このきもちってなんだっけ?どこかにわすれてる。)
この気持ちってなんだっけ? どこかに忘れてる。
(さあ、もんだいはこのけせないえれくとろらいと)
さあ、問題はこの消せない エレクトロライト
(こころのなかのあかり)
心の中の 灯り
([あいたい]とどあをたたいてぼくはしらないふりをした)
「会いたい」とドアを叩いて 僕は知らないフリをした
(あすになればこのいたみもうみのむこうへしずむ?)
明日になればこの痛みも 海の向こうへ沈む?
(こわれたせかいのすみっこでぼくらはそらをみあげてる)
壊れた世界の隅っこで 僕らは空を見上げてる
(きみのぬくもりをさがしにゆくよ)
君のぬくもりを探しに ゆくよ
(つないだそのてのびねつがきえないあかりをともせば)
繋いだその手の微熱が 消えない明かりを灯せば
(ぼやけたせかいのすみまでてらすほらあざやかに)
ぼやけた世界の隅まで 照らす ほら 鮮やかに
(かなしみはしずみほらよがあける)
悲しみは沈み ほら 夜が明ける
(きみとぬくもりをさがしに)
君とぬくもりを探しに
(ゆこういまだみぬせかいへと)
ゆこう 未だ見ぬ 世界へと