男のくせに泣いてくれた

楽曲情報
男のくせに泣いてくれた 歌森田 童子 作詞森田 童子 作曲森田 童子
森田童子さんの「男のくせに泣いてくれた」です
作成日:2022年8月11日
高校教師の中で流れていたのを思い出して。
高校教師の中で流れていたのを思い出して。
※このタイピングは「男のくせに泣いてくれた」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ゆめのようにはかなく)
夢のように はかなく
(わたしのきおくは)
私の記憶は
(こうこくしゃしんみたいに)
広告写真みたいに
(かなしくとおりすぎてゆく)
悲しく通りすぎてゆく
(さみしかったわたしのはなしをきいて)
淋しかった 私の話を聞いて
(おとこのくせにないてくれた)
男のくせに 泣いてくれた
(きみとなみだがかわくまで)
君と涙が 乾くまで
(かただきあってねた)
肩抱きあって眠た
(やさしいときのながれはつかのまに)
やさしい時の流れはつかのまに
(いつかさみしいきせつのかぜを)
いつか 淋しい 季節の風を
(ほほにしっていた)
ほほに 知っていた
(きみとなみだがかわくまで)
君と涙が 乾くまで
(かただきあってねた)
肩抱きあって眠た
(やさしいときのながれはつかのまに)
やさしい時の流れはつかのまに
(いつかさみしいきせつのかぜを)
いつか 淋しい 季節の風を
(ほほにしっていた)
ほほに 知っていた