男のくせに泣いてくれた

楽曲情報
男のくせに泣いてくれた 歌森田 童子 作詞森田 童子 作曲森田 童子
森田童子さんの「男のくせに泣いてくれた」です
作成日:2022年8月11日
高校教師の中で流れていたのを思い出して。
高校教師の中で流れていたのを思い出して。
※このタイピングは「男のくせに泣いてくれた」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数147歌詞かな663打
-
切なーい人間&かわいいペンギン
プレイ回数458歌詞かな440打 -
「「禁断の、二人の愛は、無限大~!」」
プレイ回数135歌詞1071打 -
新うる星やつらの二番目のOP曲です
プレイ回数2527歌詞1388打 -
プレイ回数254歌詞かな551打
-
森田童子の「ぼくたちの失敗」の歌詞です。
プレイ回数740歌詞かな453打 -
中森明菜さんの「SAND BEIGE」です
プレイ回数484歌詞921打 -
中森明菜さんの「赤い花」です
プレイ回数178歌詞かな846打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(ゆめのようにはかなく)
夢のように はかなく
(わたしのきおくは)
私の記憶は
(こうこくしゃしんみたいに)
広告写真みたいに
(かなしくとおりすぎてゆく)
悲しく通りすぎてゆく
(さみしかったわたしのはなしをきいて)
淋しかった 私の話を聞いて
(おとこのくせにないてくれた)
男のくせに 泣いてくれた
(きみとなみだがかわくまで)
君と涙が 乾くまで
(かただきあってねた)
肩抱きあって眠た
(やさしいときのながれはつかのまに)
やさしい時の流れはつかのまに
(いつかさみしいきせつのかぜを)
いつか 淋しい 季節の風を
(ほほにしっていた)
ほほに 知っていた
(きみとなみだがかわくまで)
君と涙が 乾くまで
(かただきあってねた)
肩抱きあって眠た
(やさしいときのながれはつかのまに)
やさしい時の流れはつかのまに
(いつかさみしいきせつのかぜを)
いつか 淋しい 季節の風を
(ほほにしっていた)
ほほに 知っていた