男のくせに泣いてくれた

楽曲情報
男のくせに泣いてくれた 歌森田 童子 作詞森田 童子 作曲森田 童子
森田童子さんの「男のくせに泣いてくれた」です
作成日:2022年8月11日
高校教師の中で流れていたのを思い出して。
高校教師の中で流れていたのを思い出して。
※このタイピングは「男のくせに泣いてくれた」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
中森明菜さんの「オフェリア」です
プレイ回数95歌詞824打 -
中森明菜さんの「LOVE GATE」です
プレイ回数75歌詞731打 -
「聞いてくださいイカの新曲です……」ポツネンより
プレイ回数216歌詞526打 -
語彙力強化に
「折衝を重ねる」「謀反」「悔恨」など計、百問プレイ回数428短文かな60秒 -
プレイ回数55歌詞かな832打
-
故郷(くに)の乙女の
プレイ回数85歌詞かな415打 -
プレイ回数72歌詞かな735打
-
森田童子さんの曲です。
プレイ回数20歌詞かな774打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(ゆめのようにはかなく)
夢のように はかなく
(わたしのきおくは)
私の記憶は
(こうこくしゃしんみたいに)
広告写真みたいに
(かなしくとおりすぎてゆく)
悲しく通りすぎてゆく
(さみしかったわたしのはなしをきいて)
淋しかった 私の話を聞いて
(おとこのくせにないてくれた)
男のくせに 泣いてくれた
(きみとなみだがかわくまで)
君と涙が 乾くまで
(かただきあってねた)
肩抱きあって眠た
(やさしいときのながれはつかのまに)
やさしい時の流れはつかのまに
(いつかさみしいきせつのかぜを)
いつか 淋しい 季節の風を
(ほほにしっていた)
ほほに 知っていた
(きみとなみだがかわくまで)
君と涙が 乾くまで
(かただきあってねた)
肩抱きあって眠た
(やさしいときのながれはつかのまに)
やさしい時の流れはつかのまに
(いつかさみしいきせつのかぜを)
いつか 淋しい 季節の風を
(ほほにしっていた)
ほほに 知っていた