銀河旅団

やっぱりヘブバンの曲は最っっ高!!
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第5章のリリックPVで流れたバージョンです!
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歌詞(問題文)
(なにもうまくいかないでないたり)
何も上手く行かないで泣いたり
(ぐうぜんいきつくきみとであったり)
偶然息つくきみと出会ったり
(ほほにかみがはりついて)
頬に髪が張り付いて
(いつもよりもきれいにみえたんだ)
いつもよりも綺麗に見えたんだ
(つれてくぎんがのうみへそこにはせんだんがうかぶ)
連れてく銀河の海へ そこには船団が浮かぶ
(つれてってそのゆびさきにふれてただのわがままだとしる)
連れてってその指先に触れて ただの我儘だと知る
(さけようもないふかみにははまったり)
避けようもない深みには嵌ったり
(とつぜんのほめことばにはしゃいだり)
突然の褒め言葉にはしゃいだり
(かぜがあせをかわかして)
風が汗を乾かして
(いつもどおりのきみをみおくった)
いつも通りのきみを見送った
(つれてくたびのおわりへそこにはえいえんのとしが)
連れてく旅の終わりへ そこには永遠の都市が
(つれてってそのくちびるにふれていきのあつさをしる)
連れてってその唇に触れて 息の熱さを知る
(どれだけあるけばいいんだろう)
どれだけ歩けば良いんだろう
(よりみちもたまにして)
寄り道もたまにして
(いつかさいかいするひにはとびきりのえがおとごちそうを)
いつか再会する日にはとびきりの笑顔とご馳走を
(ふれて)
触れて
(とりがたかくとびたった)
鳥が高く飛び立った
(それがあいずだぼくもいかなくちゃ)
それが合図だ 僕も行かなくちゃ
(つれてくぎんがのうみへそこにはせんだんがうかぶ)
連れてく銀河の海へ そこには船団が浮かぶ
(つれてってそのゆびさきにふれてまだいきたいとしる)
連れてってその指先に触れて まだ生きたいと知る
(ときにとほうにくれときにはなうたうたいときにやみにのまれときになみだして)
時に途方に暮れ 時に鼻歌唄い 時に闇に飲まれ 時に涙して
(つれてってそのくちびるにふれてあいすることをしんじた)
連れてってその唇に触れて 愛することを信じた