恋不思議
楽曲情報
恋不思議 歌海援隊 作詞武田 鉄矢 作曲山木 康世
※このタイピングは「恋不思議」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(まちではやりのこいうたたちは)
街で流行りの 恋唄たちは
(あいしていますとくりかえすけど)
愛していますと 繰り返すけど
(わたしのこいはとてもしずかであなたがこころをゆうぐれにそめた)
私の恋は とても静かで あなたが心を 夕暮れに染めた
(きせつのなかをさがしつづけて)
季節の中を 探し続けて
(ようやくあなたにたどりついたのに)
ようやく あなたに たどりついたのに
(うまくわらえずなにもはなせずうつむくだけのわたしだった)
うまく笑えず 何も話せず うつむくだけの 私だった
(ひとがひとにこいすることがとてもふしぎにおもえてくる)
人が 人に 恋することが とても不思議に 思えてくる
(こころがこころをさがしてあるくこいすることはなんてふしぎなことだろう)
心が 心を 探して歩く 恋することは なんて不思議なことだろう
(まちではやりのこいうたたちは)
街で流行りの 恋歌たちは
(わかれがくるさとわらってるけど)
別れが来るさと 笑ってるけど
(わたしのこいはたとえゆめでもしあわせそうにいきをしている)
私の恋は たとえ夢でも 幸福そうに 息をしている
(きせつのはながひざしをさがしそっとはなびらひろげるように)
季節の花が 日差しを探し そっと花びら ひろげるように
(こいがかたをたたいたひからまよわずあなたをみつめるわたし)
恋が肩をたたいた日から 迷わずあなたを見つめる私
(ひとがひとといきてゆくことがとてもふしぎにおもえてくる)
人が人と生きてゆくことが とても不思議に 思えてくる
(こころとこころがかたよせあるくあいすることはなんてふしぎなことだろう)
心と心が片寄せ歩く 愛することは なんて不思議なことだろう