おくのほそ道 序文

投稿者nicoプレイ回数3706
難易度(3.5) 679打 長文 かなタグ古典 国語 学習
歴史的仮名遣いは、文字に従ってそのまま打ってください。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 メー 7207 7.3 98.2% 92.4 678 12 18 2021/11/28
2 novo 5449 B++ 5.5 98.2% 122.4 679 12 18 2022/01/04
3 駄犬 3400 D 3.7 92.3% 183.2 679 56 18 2021/12/29

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問題文

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(つきひははくたいのかかくにして、)

月日は百代(はくたい)の過客(かかく)にして、

(ゆきかふとしもまたたびびとなり。)

行(ゆ)きかふ年もまた旅人なり。

(ふねのうえにしょうがいをうかべ、)

舟の上に生涯をうかべ、

(うまのくちとらえておいをむかふるものは、)

馬の口とらえて老をむかふるものは、

(ひびたびにしてたびをすみかとす。)

日々旅にして旅を栖(すみか)とす。

(こじんもおおくたびにしせるあり。)

古人(こじん)も多く旅に死せるあり。

(よもいづれのとしよりか、へんうんのかぜにさそはれて、)

よもいづれの年よりか、片雲(へんうん)の風にさそはれて、

(ひょうはくのおもひやまず、かいひんにさすらへ、)

漂泊の思ひやまず、海浜にさすらへ、

(こぞのあきこうしょうのはおくに)

去年(こぞ)の秋江上(こうしょう)の破屋に

(くものふるすをはらひて、ややとしもくれ、)

くもの古巣をはらひて、やや年も暮(くれ)、

(はるたてるかすみのそらにしらかわのせきこえんと、)

春立てる霞の空に白河の関こえんと、

(そぞろがみのものにつきてこころをくるはせ、)

そぞろ神の物につきて心をくるはせ、

(どうそじんのまねきにあひて、とるものてにつかず。)

道祖神のまねきにあひて、取るもの手につかず。

(ももひきのやぶれをつづり、かさのおつけかえて、)

ももひきの破れをつづり、笠の緒付けかえて、

(さんりにきゅうすゆるより、まつしまのつきまずこころにかかりて、)

三里に灸すゆるより、松島の月まず心にかかりて、

(すめるかたはひとにゆずり、さんぷうがべっしょにうつるに、)

住める方は人に譲り、杉風(さんぷう)が別墅(べっしょ)に移るに、

(くさのともすみかわるよぞひなのいえ)

草の戸も 住替る代ぞ ひなの家

(おもてはちくをいおりのはしらにかけおく。)

面八句(おもてはちく)を庵の柱にかけ置く。

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