おくのほそ道 序文
歴史的仮名遣いは、文字に従ってそのまま打ってください。
| 順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | novo | 4843 | B | 5.0 | 96.0% | 134.4 | 679 | 28 | 18 | 2026/04/12 |
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問題文
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(つきひははくたいのかかくにして、)
月日は百代(はくたい)の過客(かかく)にして、
(ゆきかふとしもまたたびびとなり。)
行(ゆ)きかふ年もまた旅人なり。
(ふねのうえにしょうがいをうかべ、)
舟の上に生涯をうかべ、
(うまのくちとらえておいをむかふるものは、)
馬の口とらえて老をむかふるものは、
(ひびたびにしてたびをすみかとす。)
日々旅にして旅を栖(すみか)とす。
(こじんもおおくたびにしせるあり。)
古人(こじん)も多く旅に死せるあり。
(よもいづれのとしよりか、へんうんのかぜにさそはれて、)
よもいづれの年よりか、片雲(へんうん)の風にさそはれて、
(ひょうはくのおもひやまず、かいひんにさすらへ、)
漂泊の思ひやまず、海浜にさすらへ、
(こぞのあきこうしょうのはおくに)
去年(こぞ)の秋江上(こうしょう)の破屋に
(くものふるすをはらひて、ややとしもくれ、)
くもの古巣をはらひて、やや年も暮(くれ)、
(はるたてるかすみのそらにしらかわのせきこえんと、)
春立てる霞の空に白河の関こえんと、
(そぞろがみのものにつきてこころをくるはせ、)
そぞろ神の物につきて心をくるはせ、
(どうそじんのまねきにあひて、とるものてにつかず。)
道祖神のまねきにあひて、取るもの手につかず。
(ももひきのやぶれをつづり、かさのおつけかえて、)
ももひきの破れをつづり、笠の緒付けかえて、
(さんりにきゅうすゆるより、まつしまのつきまずこころにかかりて、)
三里に灸すゆるより、松島の月まず心にかかりて、
(すめるかたはひとにゆずり、さんぷうがべっしょにうつるに、)
住める方は人に譲り、杉風(さんぷう)が別墅(べっしょ)に移るに、
(くさのともすみかわるよぞひなのいえ)
草の戸も 住替る代ぞ ひなの家
(おもてはちくをいおりのはしらにかけおく。)
面八句(おもてはちく)を庵の柱にかけ置く。