群青を射す光
楽曲情報
群青を射す光 歌土方歳三(CV:森川智之) 作詞テルジ ヨシザワ 作曲平賀 伸明
幕末ROCKの土方さんの群青を射す光です!
※このタイピングは「群青を射す光」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(だれのことばもとおくとどかないくらい)
誰の言葉も遠く届かないくらい
(くろにほどちかいあおで)
黒に程近い青で
(このめにみえるすがたがまぼろしでも)
この目に見える姿が幻でも
(すがりたくなってしまう)
縋りたくなってしまう
(わからないなにをしんじればいい)
分からない何を信じればいい?
(きりでできたうそこわして)
霧でできた「嘘」壊して
(ふかくてふかくてしずんで)
深くて深くて沈んで
(きえるまでふかくて)
消えるまで深くて
(うかんでうかんで)
浮かんで浮かんで
(あなたのかおがうかんできて)
貴方の顔が浮かんできて
(ひとつのひかりがさす)
一つの光が射す
(ぐんじょうのすきまをぬうように)
群青の隙間を縫うように
(つよくたくましくやさしくゆうかんな)
強く逞しく優しく勇敢な
(あなたのせなかをおいかけてきたかこも)
貴方の背中を追いかけてきた過去も
(つぎはみらいにかえていきたい)
次は未来に変えていきたい
(ふかくてふかくてしずんで)
深くて深くて沈んで
(きえるまでふかくて)
消えるまで深くて
(うかんでうかんで)
浮かんで浮かんで
(あなたのかおがうかんできて)
貴方の顔が浮かんできて
(みつけたみつけた)
見つけた見つけた
(げんそうしんじつからみつけた)
幻想・真実から見つけた
(かけてたかけてた)
駆けてた駆けてた
(たしかにげんじつをかけぬけた)
確かに現実を駆け抜けた
(ひとつのひかりがさす)
一つの光が射す
(ぐんじょうのすきまをぬうように)
群青の隙間を縫うように