乙四丸暗記ノート10〜11
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問題文
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(かがくへんかには、さんかねんしょうかごうぶんかいじゅうごうかんげんちゅうわなどがある。)
化学変化には、酸化・燃焼・化合・分解・重合・還元・中和などがある。
(さんかはんのうは、さんそがふえるはんのう。)
酸化反応は、酸素が増える反応。
(かんげんはんのうは、さんそがへるはんのうである。)
還元反応は、酸素が減る反応である。
(2つあわせてさんかかんげんはんのう。)
2つ合わせて酸化還元反応。
(たんそがかんぜんねんしょうするとにさんかたんそができる。)
炭素が完全燃焼すると二酸化炭素ができる。
(ふかんぜんねんしょうすると、いっさんかたんそ(どくかねんぶつ)がはっせいする。)
不完全燃焼すると、一酸化炭素(毒・可燃物)が発生する。
(だい4るいはすべてじょうはつねんしょうである。)
第4類は全て蒸発燃焼である。
(ぶんかいねんしょうとは、ねつぶんかいしてはっせいするかねんせいがすがさきにねんしょうするもの。)
分解燃焼とは、熱分解して発生する可燃性ガスが先に燃焼するもの。
(もくざいせきたんぷらすちっくなどがある。)
木材・石炭・プラスチックなどがある。
(ひょうめんねんしょうとは、こたいのままひょうめんでねんしょうするもの。)
表面燃焼とは、固体のまま表面で燃焼するもの。
(もくたんこーくすなどがある。)
木炭・コークスなどがある。