君は太陽

(くいののこらぬようにこのいっしゅんをひっしでいきてるけど)

悔いの残らぬように この一瞬を必死で生きてるけど

(まえむきでいられないときはおたがいまほうのかがみになろう)

前向きでいられない時はお互い魔法の鏡になろう

(いいことはにばいいやなことははんぶんにわけよう)

良いことは２倍 嫌なことは半分に分けよう

(だれもがなにかとたたかってにちじょうをいきている)

誰もが何かと戦って日常を生きている

(いきているんだ)

生きているんだ

(たいようなきたいときはないていいんだよいっしょにいきよう)

太陽 泣きたい時は泣いて良いんだよ 一緒に生きよう

(きみのなみだがかわくまでににじをさがしておくから)

君の涙が乾くまでに虹を探しておくから

(たいようえがおにわけなんていらないいっしょにわらおう)

太陽 笑顔に訳なんて要らない 一緒に笑おう

(きみのえがおはぼくがいきるいちばんのえねるぎーだから)

君の笑顔は僕が生きる一番のエネルギーだから

(あたまとこころはちがうだれかがいったことばがめぐってるよ)

頭と心は違う 誰かが言った 言葉が巡ってるよ

(こうかいのないようにいきるためにはやっぱりこころなんだろう)

後悔のないように生きる為には やっぱり心なんだろう

(いろんなものをひきうけたりゆだねたりしてるけど)

色んなものを 引き受けたり委ねたりしてるけど

(みのほどしってあいをこめてにちじょうをいきていこう)

身の程知って 愛を込めて日常を生きていこう

(いきていこうか)

生きていこうか

(たいようきみはぼくのたいようだからてらしてくれよ)

太陽 君は僕の太陽だから照らしてくれよ

(くらやみのなかたしかなものはひかりしかないから)

暗闇の中 確かな物は 光しかないから

(たいようじんせいはながくてみじかいしんじてすすもう)

太陽 人生は長くて短い 信じて進もう

(えがおになれるどんなときもあいをかんじあっていきよう)

笑顔になれる どんな時も 愛を感じ合って生きよう

(だれかをきずつけてしまってこころがいたんでないたよるにいえなかったごめんね)

誰かを傷付けてしまって 心が痛んで泣いた夜に言えなかった ごめんね

(つたえたい)

伝えたい

(ありがとう)

ありがとう

(いつのひかかぜよめぐれ)

いつの日か 風よ巡れ

(たいようぼくもこころをこめてきみのたいようになりたい)

太陽 僕も心を込めて君の太陽になりたい

(いいことはにばいいやなことははんぶんにできたらいいな)

良いことは２倍 嫌なことは半分にできたらいいな

(きょうもうちゅうのくらがりをつきぬけそのあったかさはたしかにとどく)

今日も宇宙の暗がりを突き抜けその温かさは確かに届く

(それはいきるいちばんのえねるぎーだから)

それは生きる一番のエネルギーだから