太陽みたいなキミが好き

(てらしておくれよこのぼくを)

照らしておくれよ　このボクを

(てらしておくれよこのぼくを)

照らしておくれよ　このボクを

(きらきらいつでもかがやいてる)

キラキラいつでも輝いてる

(たいようみたいなきみがすき)

太陽みたいなキミが好き

(わらっておくれよこのぼくに)

笑っておくれよ　このボクに

(わらっておくれよこのぼくに)

笑っておくれよ　このボクに

(まぶしいえがおでみていてくれる)

眩しい笑顔で見ていてくれる

(たいようみたいなきみがすき)

太陽みたいなキミが好き

(ただただきみがすきだ)

ただただキミが好きだ

(ただきみがすきだ)

ただキミが好きだ

(ただただあいしている)

ただただ愛している

(ただあいしている)

ただ愛している

(おもいだしていまいたんだよ)

思い出して今いたんだよ

(はじめてきみをみたひのことを)

初めてキミを見た日のことを

(こうていではしゃぐきみをみて)

校庭ではしゃぐキミを見て

(ひとめでほれてしまったのさ)

一目で惚れてしまったのさ

(おもいだしていまいたんだよ)

思い出して今いたんだよ

(はじめててをつないだひのことを)

初めて手をつないだ日のことを

(じてんしゃのかぎをなくしちゃって)

自転車の鍵をなくしちゃって

(ふたりでかえったゆうほどう)

二人で帰った遊歩道

(あのひとかわらない)

あの日と変わらない

(ただただきみがすきだ)

ただただキミが好きだ

(ただきみがすきだ)

ただキミが好きだ

(ただただあいしている)

ただただ愛している

(ただあいしている)

ただ愛している

(あさひをあびるたびきみをおもいだし)

朝日を浴びるたび　キミを思い出し

(ゆうひがしずむたびとてもかなしくて)

夕日が沈むたび　とても悲しくて、

(よぞらをみあげればはやくあいたくて)

夜空を見上げれば　早く会いたくて。

(こんなきみへのおもいはきえることなく)

こんなキミへの想いは　消えることなく

(あのたいようのようにあのたいようのように)

あの太陽のように　あの太陽のように

(えいえんだから)

永遠だから！

(しあわせにしてやる)

幸せにしてやる

(ただただきみがすきだ)

ただただキミが好きだ

(ただきみがすきだ)

ただキミが好きだ

(ただただあいしている)

ただただ愛している

(ただあいしている)

ただ愛している

(たいようみたいなきみがすき)

太陽みたいなキミが好き

(たいようみたいなきみがすき)

太陽みたいなキミが好き

(たいようみたいなきみがすき)

太陽みたいなキミが好き

(たいようみたいなきみがすき)

太陽みたいなキミが好き

(ただただきみがすきだ)

ただただキミが好きだ