黄昏
楽曲情報
黄昏 歌妙 作詞青木 香苗 作曲下田 祐
※このタイピングは「黄昏」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(うつろのかぜひとつ)
虚ろの 風ひとつ
(くれゆくこのだいちで)
暮れ行く この大地で
(あなたをさがしてあるいていた)
アナタを 探して 歩いていた
(あなたのことばをくりかえして)
アナタの 言葉を 繰り返して
(すんだはれたこのそらに)
澄んだ(晴れた)この空に
(こえはたかくはてしなく)
声は(高く)果てしなく
(はるかかなたあのくもに)
はるか(彼方)あの雲に
(うたはたかくおわりなく)
歌は(高く)終わりなく
(たゆたうときひとつ)
たゆたう 刻ひとつ
(あやなすそのりんねよ)
あやなす その輪廻よ
(さいてはちりゆくはなのように)
咲いては 散りゆく 花のように
(かけてはみちゆくつきのように)
欠けては 満ちゆく 月のように
(ゆくはかれたこのだいち)
往くは(枯れた)この大地
(みちはながくはてしなく)
路は(永く)果てしなく
(はるかかなたあのちへい)
はるか(彼方)あの地平
(ゆめはながくおわりなく)
夢は(永く)終わりなく
(あなたをさがしてあるいていた)
アナタを 探して 歩いていた
(あなたのことばをくりかえして)
アナタの 言葉を 繰り返して
(とりはたかくそらにまい)
鳥は(高く)空に舞い
(いつかかぜのうたをしる)
いつか(風の)歌を知る
(はなはあかくさきほこり)
花は(紅く)咲き誇り
(いつかながいゆめをみる)
いつか(永い)夢を見る
(こえはかすかほそくとも)
声は(かすか)細くとも
(みちははるかながくとも)
路は(はるか)永くとも
(ひびけてんにこのほしに)
響け(天に)この星に
(とどけてんにあのほしに)
届け(天に)あの星に